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腹話術

2010.6.22のバージョンアップ以降、全然更新ができません。というか、やる気あるんだろうか?

腹話術

  • レベル
  • ジョブ
  • 性能
    • 効果 対象モンスターの、マスターとオートマトンへの敵対心を入れ替える。
    • 持続時間 瞬時
    • リキャスト 使用間隔 2分-15秒×(段階-1)

主観的コメント

2007.6.7のバージョンアップで追加された、メリポアビ(Group2)。

黒衣チェンジと同様にリキャストが短いため(2分)、実用的と思われる。

現状では、マトンがタゲをとって困るようなケースで使用している。

2007.9.13

積極的活用法

腹話術を使用する局面というのは、↑に書いたように、マトンがタゲをとって困る場合ですが、マトンにわざとタゲを取らせ、腹話術を使う方が有用な気がしてきました[1]

マトンWSを開幕で使わせます。当然、タゲはマトンに移ります。そこですかさず腹話術を使えば、マトンのヘイトがそのままに移動。案外便利かも。

使えるのは、白魔マトン黒魔マトン弱体魔法マトンの、火マニューバが不要のマトンの場合ですが…

  1. ストロボS.アブソーバーレプリケーターを装着しておきます。
  2. 戦闘が始まる前に火土風の順でマニューバを使用しておきます(アイコンの並びは、風土火になります)。風は後でも良いです。
  3. ディプロイするとマトンストンスキン挑発します
  4. すかさず腹話術をします
  5. マトンのダメージはストンスキンで吸収させます。レプリケーターマトンを死なさないための保険です
  6. 先に風マニューバを使っていない場合で、マトンの被ダメージが多ければ、腹話術の前後どちらかで風マニューバを使います
  7. マニューバを早めに切り替えて、2度目の挑発をしないようにします

この方法で開幕挑発のタゲ取りが簡単になります。

これも、白魔マトン黒魔マトン弱体魔法マトンの、火マニューバが不要のマトンの場合ですが…

  1. ストロボS.アブソーバーレプリケーターを装着しておきます。
  2. 戦闘中、ターゲットが不安定なったら土火の順でマニューバを使用します
  3. マトンマニューバの順どおりにストンスキン挑発します
  4. すかさず腹話術をします
  5. マトンのダメージはストンスキンで吸収させます。レプリケーターマトンを死なさないための保険なんので、もし、ダメージを負ったら風マニューバを追加してレプリケーターを起動します。
  6. マニューバを早めに切り替えつつ、2度目の挑発直前でリトリーブし、挑発をしないようにします
  7. 火マニューバが消えたら、ディプロイして戦闘を続けます

手順が多少面倒で、短時間とはいえ、リトリーブしなければならない欠点もあります。しかし、タゲがふらつき、中途半端にマトンを消耗させるよりは、よほど便利です。

タゲがふらついている状況を想定していますので、マトンがある程度消耗している可能性が高いです。この場合は、この手順を使うよりも、「出し入れ」してマトンの敵対心のリセットをしたほうが、かえって安全かもしれません。

2007.9.18

  • [1]ここのアイディア自体は、私自身の戦闘方法が、マトンにタゲを取らせず、主ががっちりタゲを固めるというプレイスタイルからきているものなので、その逆の場合は、うまく読み替える必要がありますね。

ジョブアビリティ

からくり士


表示しているページの最終更新時間:2007年09月18日 16時32分59秒

Lord of Onzozoどーしようかねぇ