ビシージからくり士編

ビシージでの立ち回り

以前は、マトンを白兵戦仕様で送り出してましたが、うっかり放置してると勝手に死んでることが多いので、敵によっては、魔法戦仕様で出すことが増えました。

基本的なアタッチメントは、魔法攻撃+ダメージゲージ+イレーザー+その他防御系としている。

「行って来い」とやったきり放置し、思いついた頃にマニューバをするため、気付いたら瀕死状態だったり、いなくなってたりする^[1]。

マトンを放置したまま、本体はケアルに勤しんでいるのは、白兵戦仕様の場合と同じだが、MPが尽きたら、攻撃をすることも増えた。

• [1]レーダーの範囲外にいることもあれば死んでることもある

2007.3.20

2007.1ぐらいまでの様子

私はビシージの際には、PCはサポ白、マトンは白兵戦仕様で出向きます。

PCはマトンに攻撃命令を出した後、定期的にマニューバしつつ、周囲のケアル等を行うのみで、戦闘には参加しません。したがって装備も、光杖にMP装備中心と、後衛寄りの装備をしています。

マトンはというと、だいたいこんな装備です。

• 白兵戦ヘッド・フレーム
• 攻撃用のアチューナー
• 命中用のスタビライザー2
• 防御用の、イコライザー、S.アブソーバー、アクセラレーター2
• 補助に、フラッシュバルブ、A.リペアーキット2、アナライザー

が主な装備ですが、重要なのは、白兵戦ヘッド・フレームとフラッシュバルブです。

フラッシュバルブはライトマニューバで定期的にフラッシュをするだけですが、短期間とはいえ、敵の攻撃を著しく下げるため、大変効果的です。

さらに重要なのは、白兵戦ヘッド・フレームを使うことによるバッシュ(スタン)です。ビシージ中は、非常にラグが大きいため、どんなに優秀なプレーヤーでも、狙ってスタンをさせることは至難の技。しかし、マトンのバッシュは、敵のアビに自動反応して実行されるため、100％とは言えないまでも、高い確率で発動し、スタンさせます。雑魚のどうでもいい技であれば、たいした意味はありませんが、HNM級の大物の範囲で強烈なダメージ(下手すれば周囲のPCが一瞬で全滅)を与える技を止めることに成功すれば、それだけ味方の被害をなくすことが出来ます^[2]。

マトンには、いつも、「戦って来い」とやって放置(うっかりしてると、HPが表示されない範囲にいたりする)していますが、けなげに働いてくれる可愛い奴です^^

• [2]とはいえ、実際にちゃんとスタンできているのかとかは未確認。というのも、ろくにログは見てないは、マニューバ忘れて放置してるは、知らないうちに死んでることも…

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