追加効果:麻痺を期待し、からくり士で使用してみた。追加効果は思ったより発生するし、追加効果ダメージとちがい、一度敵が麻痺になると、その状態はしばらく継続するため、他の追加効果のある武器より追加効果の恩恵にあずかり易い。麻痺の継続時間は体感では30秒程度。比較的多めに麻痺が発生しているように見えた(対レッサーコリブリ戦)。ただし、D値が低いため、短時間で多くの敵を倒すようなシチュエーションでは使い難くい。比較的高い命中補正があるので、十分攻撃が命中するなら、スシではなく肉を食べて、D値の低さを補うのがよいかもしれない。

Lv66 フェラルファング

モンク時代に使っていた武器。ゴールドパタから、多少攻撃間隔は改善されているが、それでもまだ長いのであまり好きでは無い。

Lv66 スタンジャマダル

以前から持っていたが、モンク時代は滅多に使わなかった武器。D値はフェラルファングより落ちるがシヴァクローほど低く無いのと、意外とスタンが多く発生したので、フェラルファングの変わりに常用した。

Lv70 ハデスサインティ

D値もさることながら、回避のプロパティが高く、からくり士の回避特性をさらに底上げしてくれる、ソロではとても嬉しい武器。基本的にこれでLv75まで、他の武器と交換しつつ使った。

Lv69にアベンジャーがあるが、防御にマイナスがあったため使用しなかった。後にHPが減ると命中にボーナスが付くことが判明したので、防御のマイナス点を差し引いても使う価値があるかもしれない^[1]。D値、攻撃＋は以降のレベルの武器と引けを取らないので、パーティ戦でも有用だと思う。

Lv70 アダマンサインティ

からくり士AFを着ているときなどに、お洒落装備として常備している。ハデスサインティがあれば、実戦では使う意味は無いとおもわれるが、D値も間隔も同じなので、ハデスサインティにある敵対心+のプロパティが邪魔な場合には、使ってみるのも良いだろう。

Lv72 ワーグバグナウ

命中が確保できていれば、トータルダメージでは、ハデスサインティを凌ぐ威力を秘めている武器。これもLv75まで使い続けたが、バグナウなので、Lv75になった時点で倉庫行き…

Lv73 インドラカタール

Lv73以降は、これをメインに据え、回避が必要な場合はハデスサインティ、攻撃力が欲しい場合とPuk相手の雷曜日にワーグバグナウという感じで武器を選択した。

手持ちには、ハデスサインティ+1を持っていないので、現状では、インドラカタール、ワーグバグナウ、ハデスサインティのどれが一番なのか不明ですが、インドラカタールとハデスサインティは常時モグハウスに置いていあるので、このどちらかがからくり士のメイン武器としている^[2]。

[1]ソロの場合はHPが減っていることが多いので、恩恵にあずかりやすい。
[2]通常は回避ブーストのあるハデスサインティを好んで使う他、アベンジャーなどのExRareの格闘武器から、その日の気分で適当に決めたりもする。

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表示しているページの最終更新時間：2007年12月20日 09時12分05秒

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