トップ 差分 一覧 ソース 検索 ヘルプ RSS ログイン

ダメージゲージ

2010.6.22のバージョンアップ以降、全然更新ができません。というか、やる気あるんだろうか?

ダメージゲージ

属性

光x1

取得方法

  • ナシュモのお店

効果

回復行動を優先

相性の良いオートマトン

主観的の感想とか具体的な使用感とか

基本的な動作は、ダメージゲージがあると/マトンへの回復魔法を使うHPの上限が上がります。また、レプリケーターの起動条件を緩和します。

魔法自体は、ある一定間隔で使用されますが、そのタイミングで、マトンのHPが半分以下になっていれば、ケアルが実行されます。普通は、優先にケアルがされます。

光マニューバに影響され、光マニューバが1個あれば、HPが半分まで減らなくてもケアルを使用します。2個以上あれば、HPの減り具合が少なくても、早めにケアルが実行されます。目安としては、
光マニューバ HPの残量
無し HP50%以下
1個 HP60%以下
2個 HP70%以下
3個 HP80%以下…かと思いきや、発動しないらしい
といった感じです。

O.ファイバーを併用すると、ケアルするタイミングが10%上がる模様です。たとえば、光マニューバ1個でO.ファイバー無しの場合は60%でケアルしますが、光マニューバ1個+O.ファイバーだと、70%でケアルがきます。

これは一長一短でして、Lv75のエルヴァーンだとHPは1200〜1300程度です。60%だとHPは780(HPmax1300の場合)で、HPmaxとの差は520。70%だとHPは910で差が390になります。O.ファイバーがある場合のケアルの発動タイミングは、ケアルIVでも間に合う回復量でが、白魔マトンはMPが有る限りケアルVを使用するため、消費MPに対する燃費が非常に悪くなります。白魔マトンの場合は、O.ファイバーを使わないほうが無難かもしれません。

魔法戦マトンの場合、敵のHPが減ると、精霊魔法が最優先になり、光マニューバがあってもケアルしてくれなくなるので、注意が必要です。

ケアルを含む各種魔法は戦闘中のみしか実行されないため、戦闘終了後にマトンケアルしてもらうことはできません。また、魔法詠唱中に戦闘が終了すると魔法が中断されます[1]

レプリケーターの発動HP上限を緩和する効果が有るようです。通常であれば、MPの無いフレーム(白兵戦・射撃戦フレーム)は魔法が使えないのでダメージゲージを装備する意味がありませんが、レプリケーターとペアなら、使うのも有りかもしれません。

お勧め度

白魔マトン弱体魔法マトンでは必須といって良いぐらいのお勧め。魔法戦マトンでもケアルを期待するならお勧め。

使用することによるデメリットはありませんので、ケアルを使用するマトンなら汎用的に使用してよいでしょう。

また、レプリケーターを使用するならマトンを問わずお勧めです。

2008.2.20

  • [1]詠唱中にリトリーブした場合は詠唱を完了する。リトリーブ直後に戦闘終了した場合の挙動は不明。

アタッチメント


表示しているページの最終更新時間:2008年02月20日 15時04分39秒

Lord of Onzozoどーしようかねぇ