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気まぐれ日記

2006/12/13

[FF-XI] モ75戦75吟75狩69か62白44黒41赤38シ3737ナ31獣15暗13竜11青8コ7/調理100

からくり士ソロ。今回はアトルガンエリアでお試し。

場所はワジャーム樹林でLesser Colibriを相手にしましたが、Lesser Colibriであれば、アトルガンエリアどこでも良さそうでした。

Lesser ColibriはLv63以上ということで、ツヨばかり。食事効果は消されるので、食事は無し。でもってサンクションでリフレをしてもらう。1/3sec。防衛回数によって、どの程度で発動するかが変わるそうだ。今は魔笛を取り返したばかりなので、防衛回数は少ないと思われる。

さて、場所探しですが、アルザビ周辺はソロの人が多くて獲物の取り合いになりますが、チョコボに乗って探せばあいているエリアがそれなりにありました。そのうちの1箇所の広場を選択。夜は幽霊が沸くのと、通路側にモルボル(Ameretat)がいるので注意だが、トラがいないだけマシなのかも。

戦闘手順は、基本的にトライマライ水路の場合と変わりませんが、昼間は幽霊が沸かない&アクティブな敵がいないので、釣る必要は無し。ただし、敵の強さを考えて、ブリスキは無いよりあったほうが良さそう。

サンクションのリフレの発動条件がmaxMPに対して○%以下で発動みたいなので、MPブースト用装備のうち、ウッドガントレットだけは残すようにしました。これが一番戦闘力に影響せず、かつ、MPのブーストが最大だから。後半マトンのMPがきつくなる傾向にあるので、最初からMPを使いだいたい100〜130ぐらいで一旦自己ケアルを中止。そーするとリフレで180ぐらいまで増える模様でした。この辺は条件で変わるようなので適当に調整すべし。

やってみた感じ、ツヨの弱いほうであれば1チェーンできますが、2戦したらMP空っぽで休息。ツヨの強いほうだと、2戦出来なくも無いけどチェーンはつながらないし、ジュースを飲まないとMP不足になるので無理はしないほうが良い…といっても、ツヨの弱い方も強いほうも、調べるではどちらも強いだけしか表示されないため、結局、やってみるしかないのだけど。

弱いほうだと1匹で240ぐらい。強いほうだと340ぐらい。

TPリセットがあるので、連発されると倒すのに時間がかかる。ペッキングフラリーが強力な攻撃だが、HPが半分ぐらいの時に食らっても死ぬことは無いようなので、MPさえあれば死ぬことは無い…と思う。

普段なら食事回数で時間を計っているのだけど、今回は食事が無いので時給がどれくらいだったかは不明。ただ、プロシェル(辻プロされたりしてるのでだいたいだが)の回数からすると、1時間程度で専心が切れたかも。


昨夜やり損ねた、あさると昇進試験。仲間が見つけてくれたのでクリア。

[FF-XI] 奈落の傀儡子(からくり士編#3)

例によって、奈落の傀儡子に行ってくる。ドロップするアイテムも欲しいが、経験値2000のが貴重である。

で、今回も基本的には今までと一緒。違うのは、指輪をファランクスリングではなく、攻撃用のラジャスリングアサイラントリングにしたことぐらい。

マトンについては、↑でのソロレベル上げのままアタッチメントの交換無し。

いつもの様に、BFに入りアクティベートブリンクバンドを使用しソールスシを食べる。アクティベートから2分経過したらペルシコスオレを飲んで戦闘開始。

今回は、最初から魔法戦でしたので敵マトンは無視。

マニューバファイアx1、ライトx1の2個のみで様子見。

ログ解析してませんが、ゴブリンダイス前半中盤は敵TPアップがほとんどで、無用のWSを食らいまくりそうでしたが、運良く、そのほとんどを素で回避。逆にこっちのWSをガンガン当てて削る。後半は、こちらのHP回復があった程度でしたが、ほとんど一方的に攻めまくって完勝。

ドロップアイテムは…培養土?何ですか?まぁ経験値2000があるから良いか。

次回レベルアップまで1万を切りました。がんばれば週末にはLv63ですね。

[FF-XI] からくり士WSメリポの関係

先日、最新のWS連携表をみていて気付いた。

自分はずーっとソロからくり士をやっていたお陰で、使うWS乱撃が主体だが空鳴拳も使う。そして空鳴拳はLv60から使えた。これはモンクの場合と同じだったため、まったく違和感無く使用していたのだが、よくよく表をみていると、からくり士空鳴拳を使えるのは、Lv65からだった。

ということで、こんな表を作ってみた。

Lvか+メWS
1 5 5 5 0
3 12 10 10 0 コンボ(モ、か)
1033 30 32 2
1342 38 40 2 タックル(モ、か+メ)
1445 41 43 2 タックル(か)
2063 58 62 4
2475 69 73 4 短勁(モ)
2578 72 76 4 短勁(か+メ)
2681 75 79 4 短勁(か)
3093 86 92 6
3310294 100 6 バックハンドブロー(モ、か+メ)
35108100106 6 バックハンドブロー(か)
40123114122 8
41126117125 8 乱撃(モ、か+メ)
44135125133 8 乱撃(か)
49150142150 8 スピンアタック(モ、か+メ)
50153146156 10
52163151161 10
55178166178 12スピンアタック(か)
60203190204 14空鳴拳(モ、か+メ)
61207192206 14
62212195209 14
65227201217 16双龍脚(モ)、空鳴拳(か)
68241208224 16
69246210226 16双龍脚(か+メ)
70251212228 16
75276225231 16双龍脚(か)

こうしてみると、Lv61までは大差ないというか、Lvによっては逆転する場所もある。ところがLv62から急激にスキル差が大きくなる。これはLv61以降のスキルA+とCのスキルの上がり方の違いにあるためのようだ。また、Lv65でメリポスキル8段目(最終段)に達してしまい、それ以降の加点が増えないのも、差の大きさに拍車をかけている。

大雑把な考察だが、自分のケースは、現時点(Lv62)までは、モンクの頃と大差無い状態でのスキルで戦闘を行ってきたが、今後はモンクとどんどん差が開くのは、表にあるとおり。スキルは命中率に大きな影響を与えるため、今後は命中できつくなる可能性が高い。また格闘はスキルが素手D値と直結するため、単純なダメージ量も差が広がっていく。もともとからくり士はSTRが低いため、(主に)WSのダメージ差が有ったのだが、それも顕著になっていくと思われる。

一方、防御面については、ガードがモンクがA、からくり士がBということで若干弱い。もっともガード自体は滅多に発生しないため、大きな差にはならない。

回避については、モンクB+、からくり士Bとこれもからくり士が低いが、ジョブ特性に物理回避アップ(Lv60で回避+35らしい)があるため、必ずしも不利とは言えない。

もっとも装備面も考えると、モンクの場合、それほど防御力の高い装備は無いものの、基本的には前衛用、アタッカーに特化した性能の装備が多いが、からくり士はほとんどが後衛向きのため、装備面では攻守共に、大きな差が出るだろう。特にレベルが上がるにつれてその差は顕著になっていくと思うと、なにか悲しくなってくる…ようなきがしないでもない。


話はちょっと変わるが、以前、ジャグナーにいたNMからベリコースマントをゲットしたことがある。性能は防3 HP-10 攻+6と割といいのだが、装備可能ジョブが後衛ばかりということと、高値で取引されていたので速攻で売ってしまった。

ところが、よくよくみると、装備ジョブ、白黒赤吟召青と、からくり士がいるじゃないですか。今更ながら、売らなければ良かったかもと思うが、今でのあのNM、放置されているだろうか…

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