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連携

2010.6.22のバージョンアップ以降、全然更新ができません。というか、やる気あるんだろうか?

連携

ウェポンスキルを決まった順番でタイミング良く繰り出す事により敵に追加ダメージ(連携ダメージ)を与えられる。

初段のWSをトス、最後のWSを〆(しめ)と呼ぶのが普通。2段以上(WSが3回)になった場合の中間のWSもトスと呼ばれることが多い。

低レベルでよく見られる連携

核熱連携がある。この場合、ファストブレードがトスだがこれは溶解連携へのトスとなり、バーニングブレード核熱連携へのトスとなる。そして、コンボが〆になる。

他の例として、

この場合には、パワースラッシュがトスで、ファストブレードが〆になる。

上記2例をみてわかるとおり、ファストブレードは、溶解連携のトスになるが、湾曲連携の〆にもなる。

連携ダメージの大きさは、〆のウェポンスキルのダメージ量に対して、連携段数、連携レベルに応じた補正が入るため、〆のウェポンスキルは大ダメージを持ったものを使った方が良い。

連携段数は、パーティの人数から、多くて2段止程度となりやすい。また、段数が多いほど、タイミングはシビアになる。

連携レベルは、各技の属性に応じて、Lv1からLv3の連携になる。

普通のレベル上げで見られる連携は、Lv1かLv2の連携になりやすい。これは、Lv3連携を発生させるには、Lv2連携属性同士でないと発生せず、Lv2属性のウェポンスキルは高レベルのウェポンスキルしか有していない為である[1]

先に上げた、ファストブレードバーニングブレードコンボ連携だと、ファストブレードバーニングブレードでLv1の溶解連携になり、これにコンボを合わせる事により、Lv2の核熱連携で、連携段数は2段になる。

連携のつながりは、同レベルか上のレベルにしかつなぐことは出来ない。つまり、Lv1の連携からは、Lv1かLv2の連携しか発生せず、Lv2からはLv2かLv3の連携しか発生しない。Lv3になってしまうと、通常はそれ以降、連携を続けることは出来ない


連携の種類

連携は、Lv1が8種、Lv2が4種、Lv3が2種の計14種類がある。

Lv1は、溶解衝撃切断収縮貫通振動炸裂硬化の8個。

Lv2は、核熱湾曲重力分解の4個

Lv3は、光・闇の2個

一部のウェポンスキル除き、上記のLv1〜Lv2の属性[2]を有している。その属性を順番どおりに重ねることにより、連携が成立するので、核熱連携の場合、先に上げた例のほかにも、トスには、両手刀の陽炎や弓のダリングアローなど、溶解属性のWSならなんでもよく、〆はコンボ乱撃のほか、フラットブレードシールドブレイクなどの衝撃属性のWSが使えるため、その組み合わせはかなり多い。

余談だが、私はモンクを永らくメインにやっていたため、乱撃(核熱連携)か双竜脚(光連携)で〆ることの出来る、トスとなるWSはほぼ暗記していた。これはアドリブで連携するためである。予め連携を決めてある場合には、その通りにやるだけだが、雑多な(レベル上げではない)パーティの場合、特に連携は決めないが、連携した方が良い結果を生む場合が多い(早く敵を倒したい場合)から。もっとも、最近(2007.7現在)は、ソロで遊ぶことが多くなってしまったため、すっかり忘れてしまった。

連携ダメージの付随効果

連携ダメージには、特定の属性に対する耐性が下がる効果があり、これに魔法を重ねる事により、より大きな魔法ダメージを与えることが出来、これをマジックバーストと呼ぶ。

例えば、溶解核熱連携の場合、火に対する耐性が落ちるので、ファイアなどの火の魔法がマジックバーストできる。

  • [1]概ね、Lv65からLv3連携が見られる。
  • [2]Lv3はレリックのみ

連携


表示しているページの最終更新時間:2007年07月18日 11時48分47秒

Lord of Onzozoどーしようかねぇ