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気まぐれ日記

2007/01/08

[FF-XI] 奈落の傀儡子(からくり士編#8)

ソロで楽に経験値2000が稼げる奈落の傀儡子。いつもの様にいつもの装備で行く。

いつもと勝手が違ったのは、まずBFに行く前のゴブリンダイスで翻弄され8万ほどが消えていく。嫌な予感が…

BFに入ってアクティベートし、いざソールスシを食べようとしたところ、忘れてきた。さらに嫌な予感が募る。それでも、よほど悪いパターンで敵マトンが召喚されない限り問題ないだろうということで戦闘開始。実際、スシを食わなくても命中率自体はさほど問題にならない。むしろ攻撃力の強化のためのソールスシである。命中が欲しいだけならスキッドを使う。

いざ戦闘を開始してみると、最初に召喚されたのが白兵戦タイプ。即ペルシコスオレを飲んだ。後から思えば、これを飲んだことにより助かったことになる。

WSを2度ほど喰らうが、敵マトンを倒し、本体へ攻撃へ。暫くはそのまま殴るのみだったが、じりじりと押されている感じで敵のHPがなかなか減らないし、ハイポの消費も多い。

2度目のマトンの召喚。汎用タイプ。これは厄介だ。即敵マトンへ攻撃。しかし思うように削れず、スリップ魔法と攻撃でこちらのHPが一方的に減っていきハイポのラスト1本となった。こうなると自マトンケアル4が頼みの綱だが、MPの残量も少ない。ここでオーバードライブを使い、ダークマニューバを2本にしてオートリフレを強めにする。

何とか敵マトンを倒すも、3度目のマトン召喚。今度は魔法戦だったので距離を取り本体を攻撃開始。が、何故か、自マトンがタゲを取ってしまう。通常なら、マトンの回復は自己ケアルで行うが今は貴重なMP。ダメージはリペアー回復。ただ、マトンがタゲを取ってくれたお陰で、自分のHPはペルシコスオレのリジェネでかなり回復した。

自分とマトンでタゲの取り合いをしつつ、最後は乱撃を叩き込み自マトンが潰れる前に辛勝。

アイテムドロップは無かったものの、油断してはならないという教訓を得た。

[FF-XI] モ75戦75吟75狩69か66白44黒41赤38シ3737ナ31獣15暗13竜11青8コ7/調理100

いつもの様にソロからくり士のレベル上げ。スターマイトは色々キツイ事が多いので、バフラウ段丘で続けることにした。

最初に試しに、マトン白兵戦タイプにし、アタッチメントも攻撃/防御寄りにして盾仕様にしてみた。とりあえずレッサーコリブリ相手なら勝てないことも無いが、マトンの消耗が大きく、リペアー(ルブリカント+2)をしないと連戦は無理ということが分かったので、いつもの様に汎用ヘッド/魔法戦フレームに戻す。ガードスキル上げも兼ねているのでマトンを盾にしてしまっては意味が無いというのもある。

ということで、今日は指輪充電日もあり、専心2回分の6000と、奈落の傀儡子に挑戦できるまでの待ち時間を費やす。Lv66もやっと半分辺りか。時給がかなり落ちてきている(1500程度)ので、なかなか思うように経験値が稼げない。

まぁ気長にがんばるか。


もちろん、チョコボ、調理書でミラテテ様を貰う。

調理書はタウルスの脇を通り抜けるのが何とも言えなスリルがあるが、今回は丸々1週してしまったので、3回もタウルスの脇を通った。案外鈍い奴だと思ったり。

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