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双竜脚

双竜脚だけど単発らしい。

単発ゆえに不意ダマとの相性が良く、また光連携の締めとして使われる。

ツボにはまれば、習得レベルでも不意ダマ+双竜脚で1000ダメージに光連携ダメージが1000上乗せされることもある^[1]

単体(不意ダマ無し)の威力としては、乱撃や空鳴拳より劣るイメージがあり、実際、連携をしないなら空鳴拳のが良いと思う。

ただ、2008.6.10のバージョンアップで追加されたモンク用のアビリティ猫足立ちを使用していると、威力が上がっている気がしないでもない^[2]。

からくり士も使えるが、上記の通り、不意ダマと併用しないと威力はそれほど高くないため、からくり士でも、WSを単体で使用するなら連環六合圏や空鳴拳が良い。

魔法戦タイプのマトンを使用してる場合には、マトンのWS マジックモーターとの間で光連携が可能であり、自分はソロの場合にマトンの状況を見て、利用することがよくある。

なお、からくり士の場合は、メリポで格闘スキルを上げてない限り、習得レベルがLv75のため、レベル上げでは使いようが無い。

まったくの蛇足だが、モンクによる骨メリポで、幽霊を相手にする場合は

が(なんの相談もないまったくの)アドリブで行われることがしばしばある。この場合、初弾はともかく2段目3段目を誰がやるのかが問題だが、何故かほとんどの場合、最後の光連携までスムーズに行くことが多い。

2008.6.16

格闘WS

表示しているページの最終更新時間：2008年06月16日 17時02分29秒

Lord of Onzozoどーしようかねぇ