2010/05/09
■ [FF-XI] メイジャンの試練
ということで、ピュジリストを鍛えまくって、
とした。攻撃系に走らなかったのは、
と、ワーグバグナウと性能がかぶるからだ。おまけに、格闘のWSはSTRへの依存が少なく、しかも連環六合圏のように多段WSの場合、STRをあげるよりは命中のが重要なぐらいだ。だから、攻撃系をあげたキャッツクローを使うようなシチュエーションではワーグバグナウで良くない?という話。
という独自の理論の元、回避系で鍛えたものの、ハデスサインティと性能がかぶる。もちろん回避だけに着目すれば、キャッツクローの実質回避+14のが遥かに上だが、ハデスサインティには、敵対心+とモクシャ+、おまけの命中+もある。特に敵対心に関しては、マトンにターゲットを奪われないようにするために結構重要。結局のところ、マトンと共闘する限り、ハデスサインティは外せないのでは?と思ってたりします。
なので、どうせ鍛えるなら、まったく方向性の違う武器のがいいのではと考えますが、あまりいいのが無いんですよね。魔法関係あげても仕方ないですし。
ということで、やるとしたら、命中/DEXか被ダメージ減/VIT系なんてどうだろうか。
先に書いたように、連環六合圏は多段だし、クリティカルが乗るので、DEXを上げるのは理にかなっている。もっともソウルフレアとやりあう気は無いので、こちらは遠慮したいというのはある。
一方、サポ忍以外で行動するときは、被ダメージを抑えたいわけで、回避を上げるという手もありますが、直接的に被ダメージが減ると言うのも魅力的です。標的となるワイバーンってどこにいたっけ?という心配はあるが、楽程度のワイバーンなら倒すことは造作も無いので、こっちのが有望か。
ということで、次回、そのどちらかでやってみようかと…そんな暇あるのかというかんじですがね。
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