2007/09/11
■ [FF-XI] OseですよOse
ということで、今日からNM狩りです。
さしあたり、いつものテリガンでFrostomaneと対戦しようかと思いましたが、このところ同じ場所いたためか、少々飽きていたので、先にオンゾゾの迷路のOseを獲物としました。
雑魚のToramaは空蝉なしでも余裕で勝てる上、ガードスキルを上げるのにちょうどいいレベルなので、空蝉なしでひたすら狩りまくり…なですが、ガードスキルは一度もあがりませんでした。ちょっとがっかり。
途中、同様のOse狙いと思しき人が出入りしましたが、結局Oseがポップしたときには誰もおらず、早速対戦へ。
えぇ。HPを半分削ったところで負けちゃいましたよ。
敗因は、被ダメージが多すぎて、敵対心が下がりやすくタゲキープが難しいことですが、とにかく、敵の攻撃を十分回避できないことに尽きるでしょう。
運がいいのか悪いのか、レイズして衰弱が治る間に誰も来なくて、再戦することに。
ただ、装備は一緒。無策のままでは先ほどの先頭の二の舞です…が、結局、同じ条件で再戦ですよ。
2戦目ということで、およそ考えられるテクニックを行使しました。
敵の攻撃間隔は比較的短い上に、命中率が高いため、空蝉:弐でも失敗する場合があります。失敗し続けるとタゲがマトンに移りますが、この際に、風マニューバでブリンクさせ、マトンが死なないように配慮し、その隙に、空蝉を張り替えるような手順を何度も踏みました。意図的なものではないですが、早い話がタゲ回しです。
どうしても、タゲがマトンから離れない場合は、腹話術でタゲを取替えしてます。
ということで、何度か危ない場面もありましたし、後半、最後の最後でマトンが死んでしまいましたが、幸い、アクティベートできたので、ギリギリのところで勝つことが出来ました。対戦時間は20分弱でした。
Aquariusとどっちが難しいかというと、Aquariusは普段はリトリーブして、必要なときにディプロイすればよかったし、敵の命中率も悪く、空蝉の張替えが容易だったのに対し、Oseは、麻痺対策と、敵の直接攻撃の命中率も高いので、フラッシュバルブの補助は必須。常時ディプロイしている必要がありました。
手間という観点からは、リトリーブとディプロイを繰り返すAquariusのが面倒で、操作が多い分、ヒューマンエラーが発生しやすいです。
Oseは、操作がシンプルですが、敵が自分とマトンの間を行ったり来たりするので、腹話術、空蝉の張替えタイミング、黒衣チェンジ…は使わなかったかもしれないけど、臨機応変の対応が迫られます。
どっちもどっちですかね。
このあとビシージがあったので、そのまま参戦。1960ほど経験値をもらって終わりとしました。
■ [PCの話] マウスとか
先日、マウスを買い換えたわけですが、どうも、いまひとつです。
妙に軽いのもありますが、スクロールのホイールでの操作が、どうもよくありません。
で、ふと思いつき、ユーティリティを再インストールしてみたところ…直った。普通に動く。
ただ、操作上の違和感は残ります。もうちょっと重いマウスのがよい感触ですが、週末に様子を見に行ったら、なんか、新製品に変わってたりして…Airもいいけど、もうちょっと、手ごたえのある重さがいいです。
夏休み以来、サーバーマシンを止めていた。これは、今年の夏は暑く、発熱元を極力減らしてみようという試みでして、まぁ、そこそこ効果あったのかも???と思っていたんです。
で、週末、やっと、サーバーを立ち上げたんですが、なるほど、サーバーマシン、Celeron566MHzとたかをくくっていたら、意外と発熱があるます。
CPUそのものか、HDDなのか不明ですが、とにかく、筐体がかなり暖かい。風通しのいい別の場所に設置するのがよいかもしれません。暑さにも、PCにも。
サブマシンにクーリング用のファンをつけたのですが、どうしても気になることがあります。それは、ケース内に入るであろう、ホコリ。
右側からがんがん排気しているおかげで、かなりの埃ごと吸気をしていると思います。これは気になります。
今月末ぐらいに一度開けてみて、内部の埃具合をチェックしたほうがいいかもしれません。
