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気まぐれ日記

2007/09/09

[FF-XI] スキル上げ

相変わらず、マトンのスキル上げである。白兵戦スキルはカンストしたので、射撃戦スキルを上げていたのだが、こちらも割と早くカンストした。

ということで残るは魔法戦スキル。セカンドの人同伴なら黒魔マトンでもいいかと思いましたが、前回使ったときは、タゲキープが難しかったので、今回は白魔マトンということにした。

すでに確認済みではあるが、リジェネIII、ケアルVが実装されたのは大きいですね。少々のダメージなら気にならなくなりました。もっとも、MPの消費は大きいので、その分のMP管理がちょっと面倒です。ということで、MP管理の手間を省くために、常時闇氷のマニューバを使用した。MPが減れば、勝手にエコノマイザー/マナコンバーターが起動しますからね。

#MP管理が面倒なのは、リドルがあるから…という話はあるかも

ところで、ケアル光マニューバが無いと、他の魔法が優先になるような感じですね。全ての弱体魔法が効いている間は光マニューバが無くてもケアルしてもらってるような気がしますが、そうでないと、リジェネか弱体魔法が優先されている気がします。

まぁ、追々慣れるかと。

[FF-XI] 限界3

セカンドの人がLv60なり、このままお手伝いとして従えていると、Lv61になるのは目に見えてましたので、限界3にいってきました。

まずは、ダボイから。慣れてるし。とりあえず戦闘をすることなく終了。

次はオズトロヤ城。暗号部屋を通り過ぎたはいいけれど、Yagudo High Priestって、???の場所に居たのですね。まったくそれを考慮に入れてなかったので見つかってしまい、あえなく逝ってしまう。仕方ないので、メインの人が掃除掃除。Yagudo High Priest、白魔だけあって、ケアルで回復するは、祝福で回復するわで、ちょっと手間取りましたが、危なげなく倒し、オズトロヤ城終了。

で、最後のベドー。こちらもRuby Quadavが居て邪魔だったので、メインの人がお掃除。赤魔ということで、連続魔を使ってきましたが、あっさりサイレスが効いたので、楽勝です。

ということで、無事、限界3終了。これで心置きなく、連れまわせます。

[FF-XI] Waraxe Beak

ひょんなことから、Waraxe Beakとタイマンすることになりました。

どうせならバグ修正してから戦いところですが、次はいつ出会えるかわからないのと、思うところがあって、タイマンしてみました。

WaraxeBeakの得意技は、ストンガIVとブレクガです。どちらもマトンが巻き込まれるとかなり痛い…のですが、丁度そのときは、白魔マトンマンティコア相手にしていたので、距離をとるとどうなるか実験してみたところ、魔法の届く範囲であれば、自分の位置を変えないことがわかったので、若干2名の野次馬を引き連れて早速挑戦。

前準備に、風マニューバサイレスを優先度を上げ、暗闇の術で釣って、すぐにディプロイ。そのままマトンの位置を確認しつつ距離を取りぎりぎりのところで殴り合い開始。

早速ストンガIVが来ましたが、マトンは巻き込まれず。問題は本体が一身で受けることになるので耐えられるかどうかなのですが、800程度のダメージで何とかなるレベル。

さらに白魔マトンお得意のケアルVがどーんと飛んでくるので、ほとんどフル回復…まではいかないことも多いけど、問題無し。

一方、ブレクガは全てレジスト。邪視も含めて、一度も石化は無し。

敵の物理攻撃は、正直、ほとんど素で回避していたので、ストンガやブレクガで空蝉が全部消えても、ほとんど問題ありませんでした。

ということで、五月雨手甲を手に入れたのですが…これ使わないよねぇ。


この後は、野次馬の仲間と一緒に、ボヤーダ樹へ。射撃のWSクエストだそうです…が、その前に、Unutが居たのでちょっと遊んでみる。めったに会えないそうだ。タイマンしても良かったけど、仲間がやる気満々だったので、3人で倒しちゃいました。ドロップアイテムは無し。

で、本番の射撃WSNMですが、最初は仲間のと殴り合いしてましたが、どうしても、がタゲをとり、後衛(白魔白魔マトン)の負担が大きいって事で、しばらく傍観してもらい、敵のHPを9割ぐらいまでは自分ひとりで削る。

やっぱりここでも白魔マトン、使いやすいです。毒のブレスなんかも即効で治してくれるし、何より、リジェネIIIはかなり便利ですね。

ということで、無事終了。

なかなかいい経験をさせてもらいましたよ。

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