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気まぐれ日記

2006/09/28

[FF-XI] モ75戦75吟75狩69か44白44黒41赤38シ3737ナ31獣15暗13竜11青8コ7/調理100

今日も引き続きからくり士。場所は峠を抜けて氷河に入ったところの道を抜けて、最初にある広場。ここでトラとゴブを相手に。

多少のリンクは気にせずにどんどん狩り(経験値は50前後が多い)、MP回復は休息取らずにパインジュース。マトンの消耗が激しくなった時(MPが100を切った頃)に再呼び出しを兼ねて休息を取ったぐらい。おかげで時給1500を超える。Lv43→44へ。さすがに今週中に50台は無理だろうけど、がんばれば来週末には50台に突入するか?

[FF-XI] マヨイタケは装備できるのか?

仲間内から、

「競売の緑色のアイテムって何だっけ」

って話が出る。質問の主は、大抵のことは知ってるし、「競売の緑色のアイテム」が装備しているアイテムか覚えている魔法であることぐらい知ってる人間である。それがあえてこの質問をしたのは、予想外のものが緑色だったため、自分の知識の確認のようだ。

もちろん、「装備しているアイテムか覚えている魔法だよ〜」と何人かから答えが返ってくるのだが

「緑色の。マヨイタケなんだよね〜」

マヨイタケってキノコのマヨイタケですか?それって装備できないよね?というか、

「食材に並んでる奴だよ」

って事でみんなで確認してみると、緑色で見える人と白で見える人に分かれた。が、そこで、

「マヨイタケって青魔法にあるよね…」

そこで早速検である。私は青魔道士はLv8。狩場がサルタバルタということもあり、マヨイタケはまだ覚えていないが、ちょうどいいレベルである。ロンフォールで覚えられるということで、移動。装備はエプロンに衛生帽子にワックスソード+1のみ。前使ってた装備は、とっくに売ってしまっていた。

下手すると絡まれて死ぬレベルなので注意深くキノコを探し、3匹目にしてやっとマヨイタケをラーニング。競売を覗いてみると…覚える前は白だったマヨイタケが緑になってました。バグといえばバグかもしれないが、プログラム的に、食材のマヨイタケと青魔法のマヨイタケの区別が出来ない仕様のようで…

[映画の話] 立喰師列伝

映画館での上映の際には、見損なってしまった立喰師列伝。DVDを買いました。本のほうは途中まで読んで挫折しましたが、押井守への投資という意味合いも込めてコレクターズボックスを購入。週末に鑑賞しました。

先に書いたように、原作というか、本のほうは途中まで読んで挫折していますが、これは延々とモノローグというべき内容がひたすら続き、読み進むことを拒否するような感じがあった。映画も本と同じように延々とモノローグが続くのだろうという予想を裏切らない出来で、何と形容したら良いのか分からないものでした。

一応ある程度の事前情報は得ていたので分かってましたが、ミニパトを作った時の技法を発展させたアニメーション(オシメーションと命名されていた)。

作品全体の雰囲気としては、ミニパトで南雲(榊原良子)さんの回と同様な感じですが、ミニパトと違って、一応、他の登場人物の台詞があること。モノローグは山寺さんが演じていることによる、南雲さんのモノローグとは違う意味でのおどろおどろしい雰囲気だろうか。

面白かったかといえば、うんともいいえとも言えないような内容。人によって大きく評価の異なる作品だろう。前半と後半とでは明らかに様相が変わるので、前半は良いが後半は駄目とかというのも有りか。

それは違うだろうというところがあるとしたら、牛丼もハンバーガーも立ち食いじゃないのでは?というところ。まぁ話の流れとしては有りかもしれないが、その牛丼やハンバーガーのところには現実に存在するお店等の名前が間接的にであるが、使われていた部分はどうしてもなじめない。とくにライ○ドアの名前を使ったのは不味かったのでは。

全体を通して、この作品で何が言いたいのかはさっぱりだ。押井守のこだわりそのもの(妄想とも言う)を表現したかっただけとか、思ったり思わなかったり。

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