トップ 差分 一覧 ソース 検索 ヘルプ RSS ログイン

龍円舞曲

2010.6.22のバージョンアップ以降、全然更新ができません。というか、やる気あるんだろうか?

龍円舞曲

オーブ

舞台

  • ホルレーの岩峰

主な特徴

  • 戦士タイプ(Dragonian Berzerker)、詩人タイプ(Dragonian Minstrel)の龍の2匹が敵
  • 片方を倒すと、もう片方が強くなる

主な戦利品

主観に基づく自分的コメント

身内でたびたび訪れるBCで、比較的容易にクリアできる。

私たちがやる場合の主なパーティ構成は、忍x2戦赤白吟。

事故が起きやすいので盾は2枚が良い。ただし、サブ盾は戦士でも構わない。また、アタッカー役は戦士に限定せず、通常の前衛のアタッカーで問題は無いが、この場合もサポ忍のが安全である。

うちらの戦略は、次の手順で行う

  1. 赤魔がDragonian Minstrelを眠らせる
  2. 前衛3人で、Dragonian Berzerkerを全力で倒す。通常は各人が1回もWSを使うと終了する。
  3. Dragonian Berzerkerを倒したら、Dragonian Minstrelを全力で倒して終了

戦闘時間は、アクシデントが無ければ、ちょうどバーサクが切れる前後で終わる。

敵の共通の攻撃で面倒なのは、カオスブレード(龍の標準的な技)による呪いになる。呪われるとHPが減るため、きわめて危険になる。忍盾の場合、HPが減っても空蝉がある限り、即危険な状態になるわけではないが、直ちに、カーズナ・聖水で治療しケアルで回復する必要がある。忍者2枚盾なのは、この際に事故が起きる可能性があるからである。また、ナイト盾が向かない点もここにある。

Dragonian Berzerkerは、マイティストライクを使うが、基本的には、空蝉で回避できるために危険は無い。

Dragonian MinstrelはDragonian Berzerkerが倒されることにより強くなるが、攻撃は空蝉で回避できるため、それ自体はあまり問題にならない。また、各種弱体歌やソウルボイスも空蝉がある限り、さほど問題にはならない。

危険な技(歌)は棘の歌で、この場合、直接攻撃をすると、攻撃した側が非常に大きなダメージを受けるため、速やかにディスペル・フィナーレで解除しなければならない。また、ディスペルされるまで、前衛は攻撃を中止しなければ、死ぬこともある。

無の歌で強化がすべて消される場合があるが、空蝉の張替えに失敗をしなければ問題無い。ただし、空蝉の張替えがままならないまま、カオスブレードを喰らい、HPが減ったところで攻撃を受けるとそのまま死亡することもあるので、その点は注意しなければならない。

基本的には、この戦略で負けたことは一度も無いが、慣れない頃は、盾2人が死に、赤魔がマラソンしながら立て直し、何とかクリアしたことがある。逆に言えば、盾が死んでも立て直せるだけの余裕がある。

2007.12.21

BC


表示しているページの最終更新時間:2007年12月21日 17時23分59秒

Lord of Onzozoどーしようかねぇ