オプチカルハット
2010.6.22のバージョンアップ以降、全然更新ができません。というか、やる気あるんだろうか?
オプチカルハット
頭
- レベル
- Lv70
- ジョブ
- All
- 性能
- 命中+10 飛命+10 回避+10 Rare Ex
入手方法
- NM
- Hakutakuがドロップ
主観的コメント
ヘクトアイズ族のHakutaku(ハクタク)がドロップするアイテム。
命中、飛命、回避が上がるため、かつては前衛必須装備とも言えた。現在でも需要がなくなったわけではなく、必要に応じて使用される[1]。
昨今ではアトルガンで追加されたワラーラターバンという強力なヘイスト装備があり、こいつがオプチカルハットより容易に入手できるため、メリポパーティでは、こちらのが良く見かける気がする。またヴァナの世界がヘイスト偏重のためか、ワラーラターバンのが優秀と考えられているふしがあり[2]、オプチカルハットの存在が薄くなってるやもしれない。
これを取るためのトリガーアイテム五行眼を得るには、5箇所のヘクトアイズからそれぞれ眼を貰ってこないと作れない。そのためか、私が取得した頃[3]は廃人でないと装備できないと聞かされていた。ちなみに自分の場合は、自分でとったのは多分1個だけで他はもらい物である。
2008年現在では、トリガーだけならソロに長けたジョブであればソロでも取得可能なため、以前よりは入手の難易度は下がっていると思う。
ハクタク自身は、強力な範囲精霊魔法や麻痺を伴う凶眼があるためそこそこ強い。
- 凶眼は頻繁使ってくるために盾が麻痺しやすく、後衛は一人専任で麻痺を治すぐらいの準備はあったほうが良い。特に忍者が盾を勤める場合が多いので麻痺による空蝉詠唱中断はそのまま死を招くので、要注意である。基本的には盾は2人居たほうが良いと考えられる。
- 精霊魔法にはスタンで止めるのが望ましい。スタンのリキャストを考慮して、赤魔/サポ暗や暗黒などを複数人用意し、スタン要員の順番を決めて精霊魔法を止めるなどが必要。
- 周囲には雑魚(といってもLv75前後)がポップするため、それの処理要員が必要になる。獣使いがあやつってしまうのが一番簡単であり問題も少ないが、複数ポップすることもあるので、雑魚処理のために一時的に前衛のアタッカーが処理する必要がある[4]。
構成としては、盾2名、サブ盾兼アタッカー(+雑魚処理)1〜2名、スタン要員2〜3名、ヒーラー2〜3名、獣使い1名、サポート(詩人など)1名程度揃うと楽にできる[5][6]。
2007.2.4
- [1]特に攻撃的な装備が無いからくり士にとっては重要な装備の一つである。
- [2]もちろん命中がスシで補完されたため、命中装備が軽視される要因になったこともある。もしヘイスト効果がある食事が追加されたら、この辺の考え方も変わってくるだろう。
- [3]モンクのレベル上げ時代の話なので、プロマシア前の話になる。
- [4]通常は戦士など、サポ忍でかつ比較的攻撃力の高いジョブが対処する。またハクタクのHPが残りわずかなら雑魚はスリプルで寝かしてしまうという方法もある。
- [5]慣れた面子なら1パーティでも出来るらしいです。
- [6]アタッカーとスタン要員は暗黒が兼用できるので、人数が揃わない場合には、この辺をうまく使うと良い。
頭
- アスカルツッケット
- ウィザードペタソス
- エラントハット
- エレクトラム髪飾り
- オプチカルハット
- オポオポ王の王冠
- カカルンフード
- カラパスヘルム
- クロウベレー
- コブラキャップ
- コラルラウンドリト
- ゴリアードシャポー
- シアークラウン
- シパーヒターバン
- シャイルターバン
- シルケンハット
- スカーレットリボン
- スカラーボード
- スペランカーハット
- タイガーマスク
- タビンベレー
- チルコカペッロ
- テンプルクラウン
- デナリボンネット
- トランプクラウン
- ハンターベレー
- バイソンボンネット
- パトロクロスヘルム
- パペトリタージ
- パンサーマスク
- ヒーラーキャップ
- ビーストヘルム
- ビートルマスク
- ファイターマスク
- ワーロックシャポー
- ワラーラターバン
- ワルキューレマスク
- 衛生帽子
- 金の髪飾り
- 絹のヘッドバンド
- 玄武兜
- 詩人のサークレット
- 蘇生の髪飾り
- 姫帝羽虫の髪飾り
- 傭兵隊長の面具
- 羅刹陣鉢
表示しているページの最終更新時間:2008年02月04日 17時08分11秒
Lord of Onzozoどーしようかねぇ