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20050909

モ75詩70戦50狩43白43黒37侍35シ36赤35忍34ナ31獣13暗12竜11召5/調97

昨日に引き続き、オポオポ王の王冠クエで海蛇の洞窟へ。

Brookサハギンって弱いですねぇ。とうことで、サポシーフで乱獲。が、思いのほかドロップしない。いい加減飽きたところで「イボガエルの黒焼き」やっとドロップ。これを渡して次は流砂洞だけど…あそこは一人じゃ行けない、つまり重力扉があって、先に進めないので、どーしたものかと。

とりあえず、ウガレピ寺院に行き、宝箱探し。ここの地図まだ持ってないので。

一通り(ウガレピのカギの扉の先)まで探したけど見当たらず。もしかして、さらに奥の高僧の鍵の扉の奥かな?でも高僧の鍵はモグハウス…ということであきらめて帰ることにしたのでした。

茹で魚???

包丁人味平という漫画を知っているだろうか。いまでこそ、料理対決というジャンル?の漫画は沢山あるが、その料理対決の元祖とも言える漫画である。

その中で、大潮勝負だか黒潮勝負だったか、そんなのがある。勝負の方法は、沢山の焼き魚を作ったほうが勝ちというシンプルな勝負である。

相手は、ガスバーナーを使い、裏表から派手にあぶって次から次へと焼き魚を作っていく。

味平は、湯だったなべに魚を入れて、茹で上がったら熱く焼いた鉄の串を当てて焼き目を作るという方法で作っていく。

この勝負、味平の勝ちだが、当然相手は、「そんなのは焼き魚ではなく茹で魚だ」と文句をつける。が、審判員は、味平の料理を焼き魚と認めるとともに、相手の料理が表面は焼けているが中はまだ生だということを見破って、この話は終わる。

これの要点は、茹でても焼き目があれば焼き魚になるというところにある。

さて、今日は会社の食堂で、焼き魚を食べた。上にあげたような、茹でた焼き魚である。ところが、これには焼き跡・焦げ目が無い。果たしてこれは、焼き魚だろうか。それとも…