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20050725

モ75詩65戦50狩43白38黒37侍35シ36赤35忍34ナ22獣13暗12竜11召5/調97

引き続き、詩人でのレベル上げ。

ナ竜シ赤白吟の組み合わせで、久しぶりに赤がいない。これは、ナイトにピンバラか?という感じ。

場所はボヤだが、広場の真ん中の木の立っている小島にキャンプ。これがめちゃくちゃ歌いにくい。水の中にいると、小島の上にいる、白黒にバラが届かないし、上にいると、当然だが、前衛への歌い分けができない。

結局、ピンバラを効率よく出来ない(スニしないとカニに絡まれるし)ので、前衛には、バラ2→メヌエット3→シーフに起用のエチュード→竜に強力のエチュードという感じで手抜きで歌う。

ちなみに、メヌメヌ→ピンバラした場合は、5割ぐらいの確率で失敗(誰にもバラがかからない or ナイト以外の前衛にバラがかかる)してました。段差が無いので、目測ではなくレーダーみてやってたんですが、普段からやりなれてないから、手際が悪くて。まぁ、いい経験になりましたよ。

ガリ版新聞

ちょっと時間が空いたので、web(同人誌のキーワード)をみていたら、ガリ版という単語が目に入った。非常に懐かしい言葉だ。

かつて自分はガリ版のお世話になった。といっても、同人誌を作っていたわけではない(ある意味近いかもしれないけど)。中学3年生だったころ、生徒会役員を終え、念願?の新聞委員になり、学級新聞を書いていた時期がある。このときに、一人(なんで一人だったんだろう???)でガリ版に向かって記事をよく書いていた。非常に短い間だったけど。

でもって、さらにその前。中学1年のころは、学級委員だった(あぁこの頃は優等生だったんですねぇ)んですが、クラスのみんなに配布する通知とかをガリ版で書いて印刷して渡していたりする。どうやらこの頃に、モノを書くということに目覚めたようだ。

かすかな記憶では小学生の頃にも何かを書いた覚えがあるのだが、内容はまったく思い出せない。ただ、印刷で苦労した覚えがあるだけ。

ちなみに新聞の中身は、クラスで起きた日々の出来事を書き直したもので、いわばクラスの日記のようなものであった。先生曰く「こーゆう新聞を待っていた」だそうで、たいそうほめられた覚えがある。

モノを書いていたのは、主に中学生の頃で高校になると写真部になっちゃって文章は書かなくなったけど、今こうしてwebに日記を書いているのは、中学の頃、ガリ版に向かって一生懸命クラス新聞を書いていた頃の延長である。