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20050904

モ75詩69戦50狩43白43黒37侍35シ36赤35忍34ナ31獣13暗12竜11召5/調97

詩人でレベル上げに行く。グスタフの洞門で骨をやるらしい。が、移動途中で、ナイトが寝落ち…これはちょっと想定外。

とりあえず現地に到着してからナイトを再度誘って始める。ナ戦モ黒黒吟という構成で、戦闘開始→HPが真ん中辺で連携→MBで終了という感じの戦闘をハイペースで繰り返す。さすがに黒魔2人いると、MBは容赦なく敵を殲滅させる。

最初は、メヌメヌで前衛3人にかけて、のちにナイトと後衛2人にバラバラするスタイルだったけど、休息時間が短くナイトさんのMPの回復時間が取れないので、メヌメヌは戦モの2人だけにかかるようにしてみる。この方が大正解で、ナイトのMPの減りがぐっと良くなった。

もっともこれのせいでか戦闘がもっとハイペースに…

まぁナイトさんには、喜んでもらえたのでよしとしよう。

響鬼と7人の鬼

響鬼の映画を観てきました。

どの程度人が来るかわからなかったので、比較的空いていると思われる朝一番の上映にする。朝9時である。

これに間に合うように6時半(まぁ7時まではボーっとしてたけど)に起き、新宿到着は8時ちょい過ぎ。映画館には8時半到着。この時点で30人ほど並んでいた。

結局上映時には、8割がた席が埋まる感じであったようだ。

内容はというと…マジレンジャーから

TVの方はここんとこ見てないけど、TVのノリそのままに。時間が短いためか、TV並みの話の展開の早さ。ちょっとストーリーが安直過ぎるかなと思う。せっかくの映画なので、もうちょっと見所が欲しかったかも。

で、響鬼の方はと

過去の時代に目をつけたのは良かったと思うのだが、もうちょっと違うやり方があったのでは。

かなり気になったのは、音撃による攻撃。マカモは音撃により清められなければならないはずなのに、刀で切っちゃうなんて…それは違うだろうって感じ。

もひとつ気になったのは、ディスクアニマルが使われていたこと。以前TVでの説明では、昔は式紙…折紙を使っていたという説明があったんですけどねぇ。その設定はどこいったの?

ヒメやドウジもTVのとはだいぶ違ったし、そーいった細かいところに気を使って欲しかったな。

ストーリーそのものはそんなに悪くは無いと思うのだが、ヒーローものなのだから、カブキがあのままってのは、どうかと思った

細かい部分ばかりかもしれないが、気になること・これはどうかと思う点が多くて、イマイチのめり込めなかったなぁ

やっぱり子供を対象にしているためか、時間が短く、話の練りこみが足りない印象がある。シナリオ自体はこれぐらい簡単でいいとは思うんですけどねぇ。

気に入ったのは、フルートの武器。あれはなかなか格好良かった。是非TV版にも導入して欲しい。

あと、アーマード響鬼?こっちの方のがTVに導入されやすいかな?格好はいいけど、響鬼っぽくないっていうか。TVでも見たいけど見たく無いような…