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Jailer of Justice

2010.6.22のバージョンアップ以降、全然更新ができません。というか、やる気あるんだろうか?

Jailer of Justice(ルミニアン類/Xzomit族)/NM

特徴

イカのような形をしたNMです。

第二の聖徳と無貧の善根と上質なゾミト器官をトレードするとポップするようです。

獣使いのようです。

  • 棲家

アル・タユにいます。

  • 大まかなレベル

Lv85らしいです

  • 耐性

特に無いようです

TP

TP技かどうかは知らんが、

  • 魅了:PCを魅了します。一度に一人しか魅了できないようです。
  • Qn'xzomitを呼び出します。最大で6匹呼び出すことが出来るようですが、実際には瞬殺ないし微塵ですぐにいなくなるので、2匹以上呼び出されたのを見たことが無いです。
    • Qn'xzomitは(攻撃を加えると?)短時間で微塵して果てます。
    • Qn'xzomitを倒すと30〜40程度の経験値が入りますが、かならずチェーンするため、Lv75以上だと思われます[1]

自分的コメント

自分はNM系のLSには所属していないので本来なら無関係のNMですが、友人の手伝いでたびたび借り出される手伝い(召使とも言う)で、ドロップアイテムには無関係。まったくのボランティアである。ただし、武器は余り気味ということで、希望者がいなければフリーロットに参加する権利ぐらいはある。

Jailer of 〜のNMの相手はJailer of Justice以外にも手伝いをしているが、いずれも詩人でバラバラを歌っているだけで楽をしている。


攻略 青魔がいない場合(以前はこの方法だった)

こいつを倒すには、本体を相手にするメイングループと、Qn'xzomitを相手にする黒魔グループに別れ、双方は別々のアライアンスにする。これはQn'xzomitが微塵した際にメイングループに被害が及ばないための処置です。

  • メイングループについて

JusticeはPCを魅了をしてくるが、盾が魅了されやすい。したがって盾役は最低でも2人、できれば保険でもう一人欲しい。私がお手伝いする面々は、必ず忍x2ナの3人盾で挑んでいるようだ。

これとは別に、アタッカーを2人程度と白赤吟がサポートにつく。吟は盾に対しマンボマンボをしつつ、エレジー等でサポートし、PCが魅了されたら達ララで眠らせる[2]

赤白は普通のパーティでの役目と大差なく回復・強化・サポートとなる。

  • 黒魔グループについて

黒魔グループは、5〜6人程度の黒魔と赤吟で構成される。

黒魔は5人でも何とかなるがこの場合は、MP休息順をうまく調整しないと途中でMP不足ないし火力不足になりやすい。6人いると格段に楽になる。

Qn'xzomitは生まれてから数秒で微塵するため、精霊魔法…通常はサンダーブリザドIIIで一斉砲撃で瞬殺する。

倒しきれないと微塵するので、被害が黒魔グループにのみに収まるようにメイングループとは独立している。

赤吟は主にMP回復のためになるが、赤魔はそれ以外にQn'xzomitを釣り黒魔がターゲットしやすいように補助をする。また、ダメージを負った味方へのケアル補助を詩人と共に行う。

黒魔グループの詩人が自分の役目となる。

味方に被害さえなければバラバラのみで終わるが、実際には微塵でそれなりに被害が出るためにその他の補助を行う。

まず、多少なりとも被害を少なくするためのバファイラをする…が微塵ってバファイラって効果あったっけ???(と思いつつも無いよりマシいうことで欠かさない)。

あとはHPが減ったメンバの回復。これ重要。微塵で複数人に被害が及ぶのでケアルガを多く使うことになるが、経験的にはあまり使いすぎると、本体のターゲットを取る可能性あるようなので[3]、なるべく単体ケアルで回復をこまめに行う。

戦闘時間は30分前後になりやすく、途中でプロシェルが切れることがある。戦闘前であれば赤魔が個々にかけるのだが、戦闘中はMPに余裕があり手のあいている自分が、プロシェルをかけている。

たまに関係ないモンスターに誤爆したり魅了で達ララをして余計なモンスターを巻き込んだ場合は黒魔の一人が倒すが、精霊魔法で起きる度にでララバイで眠らせるなどの補助もすることになる。

基本的には自分は座ってMP回復をすることが無いので、杖はケアルの効率が良いライトスタッフのみを使う。歌はほぼバラバラに限定されるため、範囲の広い弦楽器を主に使うが、一応最低限の楽器は用意している。

攻略 青魔がいる場合(こっちのが楽です)

基本的には、本体を相手する盾パーティ1と子供しつつも本体も攻撃する魔道士パーティ1のアライアンスで対応できる。もし人が余るようであれば、前衛ならサポシにしてだましを使うほうが良さそう。後衛なら、黒魔でいいんじゃないかと思う。どっちにしても削り要員になると思う。

私が手伝うLSの盾パーティは、忍1ナ1の2枚盾が標準のようだ。これに、詩人白魔赤魔シーフがいる。

JusticeはPCを魅了をしてくるので、速やかに達ララ→リポーズで寝かします。この間は盾が1枚になるので、不慮の事故が起きないように注意をする必要があるかと思います。

Justice本体は、度々自身の強化を行うので、主に赤魔がディスペルに励み、時々詩人が手伝います。

シーフは、後衛の敵対心を盗んだりとかのヘイトコントロールが主な仕事だと思う。

白魔は、強化(ヘイストとか)・回復に注力してて良さそうです。

  • 魔道士グループについて

魔道士グループは、黒魔3、青魔1、赤魔1、詩人1の構成。

役割は、いっぱい生まれてくるQn'xzomitの殲滅と、Justiceの削り。

Qn'xzomitの倒し方は、青魔がH.バラージでダメージを与えつつ釣り黒魔3名が適当に精霊をぶち込んで倒す。H.バラージでHPの半分を削れるので、比較的簡単に速やかに倒せるため、微塵されることは少ない。

黒魔は定期的に(3人で順番に)Justiceを精霊魔法や弱体魔法で削り、殲滅時間を短縮させる。

赤魔黒魔や青魔のリフレや強化。詩人はバラバラと回復に注力で普段は問題ない。

30チェーンほどした時点で本体も倒せるので、こちらの戦法のが楽で、なおかつ安全のようだ。

Justiceを倒すグループと雑魚を倒すグループのアライアンスを分ける必要がないので、ドロップアイテムのロットの事故が起き難い。

青魔が確保できるなら、この方法がいろんな意味で安全なので、こちらの戦法が一般的になっているのだと思う。

2009.5.19

  • [1]経験的に戦闘時間にもよりますが、50匹から70匹程度呼び出されます。全部チェーンするので70チェーンとかになります。
  • [2]ただのララバイでないのは、空蝉でララバイが無効化されるため。
  • [3]普通の戦闘ではありえないことだが、何故か自分が魅了されたこともあるし、本体の攻撃を受けて死んだこともある。子供の敵対心は親に移譲されるのかもしれない。

Xzomit族

ルミニアン類

縁があったNM

ルモリア


表示しているページの最終更新時間:2009年05月19日 10時41分48秒

Lord of Onzozoどーしようかねぇ