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ゴリアードサイオ

2010.6.22のバージョンアップ以降、全然更新ができません。というか、やる気あるんだろうか?

ゴリアードサイオ

  • レベル
    • Lv75
  • ジョブ
    • 白黒赤吟召か学
  • 性能
    • 防42 HP+42 MP+42 コンサーブMP+5 敵対心-5 ヘイスト+4% RareEx
    • コンビネーション(5部位):魔法防御力アップ

入手方法

  • ナイズル島NM
    • ナイズル島80層NMが時々ドロップ

主観的コメント

ナイズル島の80層のNMケルベロス、キメラ、ハイドラのいずれかがたまにドロップする装備。

ステータスや特定魔法を強化する方向のプロパティが無いので、装備可能ジョブでの常用はないのではないかと思う。

自分ではからくり士詩人赤魔で装備可能。個人的には、(からくり士で装備できても使いようが無いため)欲しいとは思わなかったのだが、引き取り手がいなかったためか、自分の手元に残った。

MP関連が充実しているので、ソロにしろパーティにしろ、サポ白やサポ学なんかのときには向いていると思う。

まず自分のからくり士としては、普段はサポ忍やサポとMPを使用しないサポートジョブを利用することと、敵対心のマイナスがあり、自分のプレイスタイルに合わないので魅力に欠ける。一方、ヘイストと比較的高い防御力は魅力はある。ソロでの利用というよりはパーティでの利用に向いているかと思う。しかし自分の場合からくり士パーティを組むことは滅多に無いし、パーティであれば、命中補正のあるペルワンカザガンドという選択もあるので、利用することは考えにくい。

からくり士的には上記のとおりイマイチ感がぬぐえないが、詩人赤魔では案外役立ってたりする。

詩人的には、MPの確保用の着替えようとして使っている。

一般的なシチュエーションでは、自分はシャイル胴が無いため、エラントウプランド(敵歌用)、イギトゴムレフ(味方歌用)、バーミリオクローク(MP回復用)をとっかえひっかえ使っているので、MPを多く確保するため用として、着替えがさらに増えた感じなのだが、これを入手してからの詩人の役どころは、ナイズル島やアル・タユ方面がメイン。したがってサポ白でいることが非常に多い。

ナイズル島の攻略においては、20、40、60、80、100のNMとの対戦以外では[1]、CHRを充分に上げなくてもエレジー等がレジストされることが稀であり、一方、味方の回復にMPを割くことも多いので、進軍する層ではMPを多く確保するために常用している。

アル・タユ方面では、バラバラを歌うことが主で、他は味方への補助がメイン。そのため本装備を着っぱなしでもまったく問題が無い。

CHR+や呪歌+が無いため常用するには無理があるが、ヘイスト4%はそれなりに意味がありそうなので、MPを確保したい場合以外でも案外役立っていると思う。

赤魔としては、ディナミスなどナイズル島を除くエンドコンテンツに行かない自分には赤魔用の胴装備はAF、エラントウプランドイギトゴムレフとこのゴリアードサイオしか装備が無い。そして他の部位も似たり寄ったりである。ならばいっそのこと全身ゴリアード装備にしてしまったほうがコンビネーションの効果も得られるのでは…ということで、赤魔で常用してたりする。もっとも赤魔でプレイすることは極めて稀だし、極限状態の現場に行くことも無いので、着ていればなんでも良い…といったところだろう。

2009.8.3

  • [1]ここのNMはCHRを充分上げたからといってエレジーが効くわけでもありませんが…

ゴリアード装備

ナイズル島


表示しているページの最終更新時間:2009年08月03日 16時14分07秒

Lord of Onzozoどーしようかねぇ