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Lord of Onzozoの変更点

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{{category Monster,nolink}}
{{category NM,nolink}}
{{category ソロで返り討ちにあったNM,nolink}}
//リージョン
{{category コルシュシュ,nolink}}

//種類,獣人,ヴァーミン,アクアン,プラントイド,バード,リザード,ビースト,アモルフ
//アンデッド,アルカナ,ドラゴン,デーモン,ルミニアン,ルミニオン,エンプティ
//精霊,その他
{{category アクアン類,nolink}}
//種族(英語が基本)
{{category SeaMonk族,nolink}}

!Load of Onzozo(アクアン類/SeaMonk族)

!!特徴
オンゾゾの迷路に住んでいるタコ{{fn タコタコと呼んでいるがマンタなんでエイの仲間?}}のNM。
オンゾゾの迷路に住んでいるタコ{{fn タコタコと呼んでいるがマンタ(Flying Mantaの抽選)なんでエイの仲間?}}のNM。

かつては、クラーケンクラブという貴重な武器をドロップしたが、色々な問題があったため、現在は売買の出来ないオクターブクラブをドロップする{{fn 一般的には、このようにドロップアイテムをExRareにした場合は酷似した性能を持たせるが、オクターブクラブが実質的に趣味装備で、クラーケンクラブと比べると実用性・性能共に大場に劣る。}}。

Lv75前後らしいが、結局倒してないので、なんともいえない

SeaMonkの標準的な技のほか、ウォタガIII、フラッド、ブライガを使う。

!!自分的コメント/[敗戦記録|./pup/LordofOnzozo-log.html]
某日、オンゾゾをチョコチョコと徘徊しつつ、抽選対象と思われるFlying Mantaを
倒したらポップしたのでソロで2回挑戦してみた。

最初に立てた作戦は、ウォタガIIIはタックルで止め、フラッドは空蝉で受け、後はがんばるのみ。

実際に対戦してみると、ウォタガIIIを使ってくる間が短いとTPを100%まで貯められないこともあり、ウォタガの直撃を食らう回数は想像より多かった。
HPが十分あれば直撃しても即死するほどの威力は無いが、
連発して受けられるほどの柔な攻撃ではないので、
出来るだけ止めるようにしたほうが良さそうだ。

サイレスはほぼ効かないようなので、サイレスに期待せず弱体魔法は
パライズとスロウ、バイオかディアをきっちり入れるほうが効果的である。

意外と苦しめられたのがブライガで、
これで空蝉をすべてはがされるため、連発されると空蝉がリキャスト待ちになり、
この間に直接攻撃やクロスアタック等で削られ、これが致命傷となる可能性がある。

また、暗闇になると、マトンはブライナを優先しケアルを後回しにするため、
なるべく目薬で治したほうが良さそうだった。


敵の通常攻撃の命中率(被弾率)は、
体感としては同レベルの普通の敵と同じぐらいの様子で、
命中率は低いと感じた{{fn Oseと比較しするとかなり命中率は低く感じたが、Toramaよりは高いかもしれない。}}。

今回の作戦ではウォタガはタックルでとめたが、
敵の近接攻撃の命中率の低さを考えると、
回避装備の一部を耐水に変え、ウォタガはレジストしてやり過ごすようにし、
WSは空鳴拳などを使い、少しでも戦闘時間を短くするのも一つの手かもしれない{{fn 実際の再戦での作戦は、タックルが使えないときだけ装備を耐水に変更するつもり。}}。

マトンについては、標準的な白魔マトンの仕様でよいと思う。
ウォタガやブライガ以外にも、SeaMonk特有の範囲攻撃がいくつかあるので、
他のNM戦同様にマトンは魔法が届くギリギリの位置に配置したほうが良い。
位置取りは比較的容易に出来るので{{fn Toramaの居るところまで行かない限り絡んでくる敵が居ない。}}、戦い易い場所に誘導するのが良いと思う{{fn 引き寄せがあるので、遠くに誘導するのがは容易ではないが、マトンの位置を調整する程度の誘導は難なく出来た。}}。

ソロで7割程度は削れたので、がんばれば倒せると思うが、
運にかなり左右されると思われるので、
もうちょっと違う作戦を立てたほうが良いかもしれない{{fn もっとも私の対戦したNMの多くは、運頼みの要素がかなりあるので、結局最後は運頼みか!と思ったりする。}}。

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ところで、ログを眺めていて気付いたが{{fn そもそも1戦目にウォタガとクロスアタックを連続して喰らったときから気になっていたこと。}}、
ウォタガIII、ブライガ、フラッドの魔法と、それ以外のSea Monk族のTP技とは独立した枠にある様子だ。

つまり、TP技のほうは(あたりまえだが)TPが100%以上無いと使ってこないが、
魔法のほうはTPとは別腹のようで、TPがたまっていないと思われるタイミングでも
ガンガン使っているようだ。

良く考えたら、元々魔法を使う敵は敬遠していたので、
まったくその事に思い至らなかった。

これは面倒なことになったな…と思っている。


2008.2.6
{{footnote_list}}

//種族・分類
{{category_list アクアン類}}
{{category_list SeaMonk族}}
{{category_list ソロで返り討ちにあったNM}}
{{category_list ソロで倒したNM}}
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//リージョン
{{category_list コルシュシュ}}