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Grauberg Hippogryphの変更点

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{{category Monster,nolink}}
//{{category NM,nolink}}
//リージョン
//{{category dummy,nolink}}

//種類,獣人,ヴァーミン,アクアン,プラントイド,バード,リザード,ビースト,アモルフ
//アンデッド,アルカナ,ドラゴン,デーモン,ルミニアン,ルミニオン,エンプティ
//精霊,その他
{{category バード類,nolink}}
//種族(英語が基本)
{{category Hippogryph族,nolink}}

!Grauberg Hippogryph(バード類/Hippogryph族)

!!特徴
ヒポグリフとか呼ばれる奴です。

ふさふさした毛並みが、ラッシーみたいで気持ち良さそうです。

犬っぽいのでビースト類かと思いきや、バード類だそうだ。


*索敵
**視覚感知
**見破り

*耐性
土属性が弱点らしい

*主な棲家
名前からして、グロウベルグ(過去)のみにいると思う。

*レベルの目安
Lv73-75。

オナツヨを倒したら110の経験値が得られたので1割の経験値ボーナスがあるのかも。

!!TP技
主な技は
**ジェタチュラ(テラー)
**ニヒリティソング(ディスペル)
など
普通のヒポグリフに順ずる。

!!自分的コメント
初対面は、マップも無しにグロウベルグ(過去)を抜けようとして迷子になった時のこと。
この時は詩人だったので戦闘は避けたが、いつかは倒してみようと思った獲物である。

ということで、からくり士/サポ忍で戦ってみたのですが、
自分の持っている回避装備のすべてを使い挑んだところ、
敵の攻撃のほとんどがミスになり、ほぼ空蝉:壱だけで回避できた。
もちろん、マトンのブラインや麻痺、スロウが効いているからでもあるが、
他の同レベルの敵に比べても命中率は低いように思われる{{fn たとえば、オンゾゾのToramaに比べるとかなり低く感じる。}}。

からくり士の場合、スシを食べても敵の強さは「防御が強い」と出るだけで
「回避が低い」は出ない。
実際に命中率は7割弱と、このレベルの敵にしては少々低目となる{{fn 個人的には命中が5割を切ると泣けてくるが6割当たっていれば気にしない。7割ならGoodと感じるので気にはならないが、思ったよりも弱かったので、戦闘時間短縮のため(攻撃力の低さを補うために8割程度は当たってほしいかもしれない。}}。
「防御が高い」と出るだけあって、与ダメージは通常攻撃で50前後、空鳴拳は400程度とこちらもちょっと低めになる。


敵の通常攻撃は、非常に手数が多い。
TA(トリプルアタック)があるようで、
攻撃のモーションのおかげで攻撃と攻撃の間が読み難く、
空蝉:壱の張替えタイミングはつかみにくい。

先に書いたように、通常攻撃の命中率はあまり高く無く、十分に回避をブーストした状態では空蝉:壱だけでほぼ間に合うので、シーフあたりだと、敵の手数は気にならないかもしれない{{fn からくり士でそれなりの回避装備の場合、空蝉無しで2割程度の被弾率だった。}}。

オナツヨを倒した際に110の経験値、丁度を倒しても100を越える経験値が得られたので、経験値ボーナスがあるようだ。

レベル上げの対象と考えると戦いにくいが、自分がソロからくり士で挑む分には空蝉が無くても問題なく戦えるので、ガードスキル上げには丁度いいかと思ったりもする。

2008.2.18

2008.11.13
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//種族・分類
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