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狩人の変更点

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!狩人/Ranger

5番目にカンストしたジョブ。

弓やクロスボウ、銃などでの遠隔攻撃が得意なジョブ

一般的なレベル上げでのトータルダメージでは、おそらく、全ジョブ中でも屈指のダメージを叩き出せるであろう。

メインの人が4番目に[[カンスト]]させようとしたものの、途中でからくり士に浮気したため、一旦中断。無事からくり士のレベル上げが終了する事により、狩人もめでたくカンストした。

そもそもカンストさせようとした切っ掛けかは、偶然オティヌスボウを入手したためで、それほど執着は無かった点も中断した理由である。

2006年ごろに、遠隔攻撃の調整があり、狩人の人気は落ちた。
私はそれ自体は意に反さなかったが、ある程度、敵との距離を取る必要ができたため、連携がやり辛くなったと感じる。
これは、距離を置いてトスのWSを使うと、タゲを取った時に敵が移動し、
〆のWSが発動しなくなるからと、
逆に、弓での通常射撃の適正距離からWSを使用すると、WSの射程のが若干短く
不発になり、TPだけが0になる場合があるからである。

色々な意味で、モンクとは異なるアタッカーだが、面白い面もあり、結構気に入っている。
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!!!ビシージでの出番
からくり士のレベル上げ終了後のビシージでは、狩人をよく利用している。
これは、敵の範囲攻撃に巻き込まれ難いという点もあるが、
ビシージでもらえる戦績が比較的簡単に最大値がもらえる事にある。

この他にも、遠隔攻撃のため、敵が移動してもあまり影響が無いとか、
弱体ボルトの効果が得られれば、他の人たちが戦いやすくなるという点もある。

デメリットは、HPが少なく防御力も低いので、
広範囲で大ダメージの攻撃には無力になりやすことだが、
これは、他のジョブでも大差無い。

自分の場合は、パーティを組まずソロでやることが多いため、
後方支援をあてにせず、必ずサポ白にしている。
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!!!食事事情
自前のアタッカーでカンストしているジョブというと、戦士、モンク、狩人がある。
このうち、戦士とモンクはソールスシで命中を稼ぎ、装備で攻撃力を上げる。
一方、狩人は、装備で命中を稼ぎ、クァールサンドで攻撃力を上げる。

これは、元々狩人の遠隔攻撃が当たりやすいようで、敢えてスシで命中を上げる必要が
無いためである。
そのため、メリポレベルでの戦闘であれば、装備だけで十分に命中は稼ぐことが出来、
したがって、食事は攻撃力を上げるもの(飛攻をあげるので自動的にクァールサンドとなる)。

この辺の選択は、人それぞれだと思うけど、そこそこの装備で、90%以上{{fn 実際のLv70以降のレベル上げでは、クァールサンドを食べていても95%ほどの命中率で、それを下回ることは稀だった。}}の命中率を得られるので、これで十分かと。
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!!!サポートジョブ
!!忍者
一番多いのは、忍者だろうか。

忍者のメリットは飛命+のあるナイフを両手に携え、また、弱い防御力を
空蝉でカバーするという2面から、忍者が選ばれるケースが多い。

!!戦士
攻撃力を上げるなら、戦士のが向いているようだ。
ただし、ただでさえタゲを取りやすい狩人が、戦士でさらに攻撃力を増すと、
もっとタゲを取りやすく、さらに、忍者の場合と違い、空蝉が無いので、
ディフェンダーで凌ぐ必要があるのが欠点。

!!白魔道士
上記の様に、ビシージの際には、必ずと言っていいほど使用する。

それ以外で戦闘が絡むのシチュエーションでは、潜在外しぐらいかな?
!!その他
侍という選択肢もあるかもしれない。
サポ侍の黙想は60%だが、これだけでもWSの回転率が大きく上がるので、
*WS→乱れうち→黙想→100%なったらすぐにWS(炸裂連携?)→ちょっと攻撃をしたらすぐにWS
といった感じのことも出来るだろう。

ただし、この場合も戦士と同様、タゲを取りやすく、防御が出来ないのが難点。
心眼である程度避けられるかもしれないが、防御力の低い狩人のため、
一撃が致命的になりかねないので、注意が必要だ。

遠隔攻撃には、不意ダマは乗らないので、シーフをサポートジョブにするメリットは無い。あるとしたら、素材狩りぐらいだろうか。

2007.6.6

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