2008/12/09
■ [FF-XI] 美髯公(再)
勝つことが目的ですが、勝てなくても
を確認することも重要です
昨日との大きな違いは、イレーザーを使用しているぐらい。
- 1戦目
マトンのサイレスは効き、バーストモードに即移行…なのだが、サイレスする際にたまたまサンダガ詠唱中でこれを阻害したため、チャージドホイスカーを食らう。うっかり空蝉を張替え忘れたので、その後のバーストが直撃し、しょーもない負け
- 2戦目
最初の魔法を邪魔しないようにマトンのサイレス。またもや1発で効き、バーストモードへ。しかし、マトンがタゲを取りあっさり逝ったので、負け
最初の魔法を邪魔しないようにマトンのサイレス。またもや1発で効き、バーストモードへ。序盤はマトンを遠ざけ、敵対心の確保。それなりにタゲ固定が出来たらマトンもオートアタックへ。残り5分というところでマトンのパライズが効くが、これでバーストが2回連続で麻痺で中断→チャージドホイスカーを2回連続で使用されたために、負け
ということで、結局勝つことは出来ませんでしたが、
- マトンのサイレス1発目は効く。ただし2発目以降はすべてレジストされていたので、1発目のみ効くようになっているのかもしれない
- 魔法を阻害するとやっぱりチャージドホイスカーを使ってくる。パライズをさせない工夫が必要
- イレーザーは便利だけど、ストナでも間に合うので、無いほうのが余計な魔法(パライズ)を使わせない切っ掛けになるかもしれない。
- 3戦目の様子だと、15分戦いきっても削りきれない可能性が高い。初っ端はイカロスでTPを溜めてWSを使用し、早い段階でタゲ固定をしたほうが良さそう。
でした。
が、あと印章が100枚程度しかありません。がんばって2戦かな…
■ [カメラの話] EVFがこれから流行るのか?
ImpressのデジカメWatchに先日こんな記事「本田雅一の業界トレンド予報、もうひとつの道、EVF時代到来の予感」なんてのがあった。まぁこれからのDSLRはEVFも便利でいいよねって話なんですが、本当にEVFを使う時代が来るのであろうか…とか思ったが、そういう自分のGX100もEVFであった。
そーえいば、以前日記ににもEVFが欲しいとはっきり書いてあったりする。
ファインダー内の情報を充実して欲しいから、光学ファインダーよりはEVFのがいいよねってのが動機ですが、本当のところ本気で光学ファインダーを不要と思っているわけではありません。どうがんばっても、EVFでは実像に比べてタイムラグが出来てしまいますし、作られた画でしかありません。
んじゃ、どんなのが理想かというと、DSLRなら光学ファインダーにデジタル情報をオーバーレイする。です。やりかたは簡単です。ピントグラスに透明な液晶シートを重ねてそこに情報を表示するだけです。透明の液晶シートが今どれくらいの透明度・解像度があるか知りませんが、今実用レベルに達していなくても時間と共に解決される程度の問題なので、そこに期待したい。
で、単純にオーバーレイできればいいかというと、そうでもないです。絞りやAFポイントなどの情報だけならそれでもいいかもしれないけど、どうせなら、ファインダー内で映像確認もしたいというのが人情。
たとえば、マクロ撮影なんかは実像よりもライブビューのが便利だったりするので、切り替えるとか。
ミラーアップをするなどをしてレンズから入ってくる光を遮断し、背面液晶並みの画像を表示できれば便利で実用的かと思う。
どっかでやってくれないかな〜
