気まぐれ日記

■ [FF-XI] サルベージ

サルベージに行ってきました。サルベージのことは良く知らないので、どこで何をどうしたのか良くわかってませんが、結構どたばたになったな〜と思います。

前回はモンクで行きましたが、今回は詩人で。詩人だと魔法が開放されるまでまったくやることがありません。魔法が開放されても楽器が使えなのであれば、歌う歌も限られます。

途中、扉NMが雑魚を生む場所で延々ララバイを歌う羽目になったのは面白かったですが、今回はどたばたしすぎてあまりよくありませんでした。

次回も近いうちに行くだろうけど…年末年始の休日になっちゃうかな?

■ [FF-XI] ナイズル島

先日のバージョンアップあったばかりですが、どこ吹く風というかなんというか。

定例のナイズル島、100層x1、80層x2回いってきました。

100層ではデナリボンネットが出ましたが、自分はゴリアード装備だったので手に入りません。

80層では1回目はゴリアードサイオが出ましたが、今度はデナリ希望だったので、これまた手に入りません。

80層2回目は何も出ませんでした。

結局自分の手元に残ったのは、獣使い用のダブルハーケンです。まぁ自分で使えるので、しばらく潜在でも外していればいいかな〜と思いますが、今週末は忘年会が立て続けになるので、難しいかもしれません。

今回、100層と80層1回目は詩人でしたが、80層2回目は戦士でした。野良で募集した人が詩人だったからなんですが、よーくみると、自分と同じフェイス。サイズも同じ。装備も(見た目は)まったく同じ。なんか自分が2人いるみたいで気持ち悪かったです^^;

その80層2回目ですが、80層クリア時、残り時間5分も切っていて普通なら脱出するところですが、間違って「次へ進む」を選んでしまったみたいです。どーなるかと思いました。が、その81層目は「駆逐」で、その対象がすぐ隣の部屋にいたため速攻で倒してトークンを余計に稼ぐといういう珍事がありました。

無事クリアできたから良かったですが、何をやっているのやら…

■ [FF-XI] 美髯公(再)

引き続き人印章60BCの美髯公に行ってきました。

勝つことが目的ですが、勝てなくても

• マトンのサイレスは本当に有効なのか
• 昨日はチャージドホイスカーを使ってこなかったのは偶然なのか
• 本当に勝てる見込みはあるのか

を確認することも重要です

昨日との大きな違いは、イレーザーを使用しているぐらい。

• 1戦目

マトンのサイレスは効き、バーストモードに即移行…なのだが、サイレスする際にたまたまサンダガ詠唱中でこれを阻害したため、チャージドホイスカーを食らう。うっかり空蝉を張替え忘れたので、その後のバーストが直撃し、しょーもない負け

• 2戦目

最初の魔法を邪魔しないようにマトンのサイレス。またもや1発で効き、バーストモードへ。しかし、マトンがタゲを取りあっさり逝ったので、負け

• 3戦目。両手、両脚のクロウ装備をそれぞれフェンスブレーサー、ペルワンサラウィルに変更

最初の魔法を邪魔しないようにマトンのサイレス。またもや1発で効き、バーストモードへ。序盤はマトンを遠ざけ、敵対心の確保。それなりにタゲ固定が出来たらマトンもオートアタックへ。残り5分というところでマトンのパライズが効くが、これでバーストが2回連続で麻痺で中断→チャージドホイスカーを2回連続で使用されたために、負け

ということで、結局勝つことは出来ませんでしたが、

• マトンのサイレス1発目は効く。ただし2発目以降はすべてレジストされていたので、1発目のみ効くようになっているのかもしれない
• 魔法を阻害するとやっぱりチャージドホイスカーを使ってくる。パライズをさせない工夫が必要
• イレーザーは便利だけど、ストナでも間に合うので、無いほうのが余計な魔法(パライズ)を使わせない切っ掛けになるかもしれない。
• 3戦目の様子だと、15分戦いきっても削りきれない可能性が高い。初っ端はイカロスでTPを溜めてWSを使用し、早い段階でタゲ固定をしたほうが良さそう。

でした。

が、あと印章が100枚程度しかありません。がんばって2戦かな…

■ [FF-XI] 美髯公

アサルトをやろうかと思ったが、チケットが心許ない(水曜日のナイズル島分を残さないといけない)ので思い直し、迷子のチョコボ、礼拝堂でミラテテ様をもらった後、美髯公ソロに挑戦してみた。

美髯公ソロは初めて。懸念事項は、印サイレスが使えないので、サンダガII/IIIで即死する可能性があること。

基本的な作戦は、サポ忍で攻撃は空蝉でかわし、回避重視の装備。

マトンは白魔マトンは当然として、距離をとらせて範囲攻撃から守ること。装備にクロウの胴・両手・両足を使っていて敵対心が異常に下がるので、マトンを近づけたくないのもある。

これ以上の作戦は特になし。

で、いざ始めてみると、通常の精霊魔法はサンダーI/II、サンダガまでで、ある時突然バーストに移行した。理由は定かで無いが、この直前にマトンのサイレスが効いているので、このためかもしれない。

さて、ここまでの消耗は思ったほどは無いのだが、削る量が思いのほか伸びない。そこに来て、石の吐息による石化が頻発。石化そのものは直接的には致命的にはならないが、余計に削れない。結局、倒しきれず時間切れとなった。

ログはこちら。

サンダガII/IIIを使ってこなかったのは運かもしれないが、マトンのサイレスのおかげかもしれない。もしマトンのサイレスが定常的に効くのであれば、勝機はある。

次回作戦としては、マトンも削りに使う。マトンの攻撃力は白魔マトンだけあって低いが、それでもPCの3分の1程度はある。うまく連携に持ち込めればもうちょっと削れる。

この場合の問題はターゲットのキープ。クロウ装備で下がる敵対心をどうするかだ。

今のところの予定では、バーストモードに移行するまではマトンは離しておく。

バーストモードになったら、バースト詠唱中は空蝉に余裕ができるので回避装備から攻撃重視装備に変更し、マトンのオートアタックも加える。

で行ってみようかと。

どーなるかな〜

■ [FF-XI] 何かしたかな…

週末分。日曜日は午前は運動。昼間は闘神都市III。夕食を食べたら眠くなって寝てしまったため、まったくプレイしていなかったり。

久しぶりに野良でナイズル島とアサルトのオリハルコン鉱脈に行った。ナイズル島のほうは、普通に装備目的。固定で行っているほうでは手に入れない装備でも手に入れてみようか…てな感じなんですが、相変わらず欲しいものは手に入らないのであった。

アサルトのほうは、ペルワン装備で唯一取得していないペルワンカランスワが目的。いまで特別欲しいとは思っていなかったが、頭装備でからくり士が攻撃を上げられる数少ない装備なので手に入れてみようかと。で、結果、あと4000ほどポイントが必要。らしい。