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気まぐれ日記

2009/02/01

[FF-XI] 学者AF

そんなこんなで、あまりプレイをしていないわけですが、学者AF帽子のスカラーボードを取ってきました。

からくり士/サポでの挑戦です。

事前にサイレスは効かない、範囲魔法有り、パライズIIが良く効くことを聞いていましたが、赤魔を連れずにソロで行ってみようか…というわけで、レイズのためにセカンドの人を連れて行く。ただ、BFの外にセカンドの人を放置して挑もうととしたら、同じパーティにしてあったために、一緒に巻き込まれて入ってしまいました。

折角なので、プロシェルをしてヘイスト・リジェネをして挑戦。

ちなみに、サポなので、事前に黙想TPを溜めておいたのですが、BFに入るとTPリセットがかかるようです。これは計算違い。ただし強化は残るようです。プロシェルリレイズ机上演習は残りました。

それはともかく、戦闘を開始。戦法は黙想連環六合圏という感じでとにかく自分はWSを使いまくってHPを削るという感じで、作戦も何も無い。

一方、マトンケアルしつつも、何故かパライズを優先に使ってくれたのですが(アイスマニューバが無くてもパライズを優先していた)、レジられることもあったのですが、半分ぐらいは効いていくれて、効いちゃうと、ほとんどの魔法が麻痺で止まるという感じでかなり具合が良かったです。ディスペルで強化が消されたりとか、ワスプスティングで毒になったりしたのでその辺はセカンドの人にフォローしてもらいましたが、危なげなく勝つことが出来たので、毒消しを持ってきていればソロでもいけたかもしれません。ちょっと失敗したかも。

というわけで、スカラーボードを手に入れました。机上演習効果アップということで、これはカンストまで使えますかね(というか、使わざるを得ない)。

2009/01/29

[FF-XI] 色々かな

サルベージの日なんですが、欠員が多かったので中止。代わりに学者のレベル上げにしようかと思いましたが、あまり時間が無かったのでカンパニエバトルということにしました。

セカンドの人でメリファト(過去)にいったところ、カンパニエバトルの音楽はなっているものの、どーゆうわけか敵も味方もいません。しばし待っていたら、敵が出たというログが出たので、どーやら、カンパニエが始まった直後にテレポしてきたようだ。徐々に味方も集まりだし、味方のNPCはいなかったものの、敵の親分まできっちり殲滅できる程度には人がいたようだ。NPCがいなかったおかげで、自分は救護兵の仕事のが多くて、あまり殴れませんでしたけど。

その後は砦で2戦して終わりにしましたが、イマイチ稼ぎが少ないというかなんと言うか。

以前のように連戦になることが少ないようで。

2009/01/28

[FF-XI] ナイズル島

定例のナイズル島です。今回も身内6人で揃ったため、適当にやってます。

今回は、100層、20層、60層の3回…って、なんか前回もそうだった気もしすけど。

で、防具のドロップはなし。変わりに、NMをいっぱい倒したので鑑定品が10個ほどありました。

で、今回はこの鑑定品にあたりが2個混ざってました。孔雀経の護符とスペランカーハット

ロット勝負で、スペランカーハットをゲットしましたが、これって本当に当たりといっていいんだろうか…

孔雀経の護符は別の人の手に渡りました。こっちは実用的でいいですよね〜

ということで、スペランカーハットガードスキル上げの際にでも使ってみましょうかね。

2009/01/27

[FF-XI] 学者

昨日に引き続き、学者のレベル上げである。

玉を出しつつ、セカンドの人でカンパニエをしていましたが、なかなか声がかからず、そろそろ玉を出すのを止めようかと思っていたところにパーティに誘われました。

今回もレベルシンクです。狩場はガルレージュの要塞。面子は、忍狩シ赤黒学というかんじで、今回は白魔がいなかったのでサポ白です。

昨日今日の経験で思ったのは、ストスキンが使えないレベルでは、机上演習をせずにリフレを受けておいたほうが得策ではないかということ。机上演習をしていると座ることが出来ませんし、机上演習よりもリフレのが(少なくともこのレベルは)MPの補充が良さそうです。また赤魔と組むことが合ったら、リフレしてもらってみましょうか。

それはともかく、珍事が。カブトをやっている最中に、カブトがなんとかっていうTP技を使ったため、赤魔の人がディスペルしようとしてデジョンしてしまいました。戦闘終盤だったので、すのまま難なく終わらせましたが、ま〜気まずい…戻ってくるまでは数分ですが、みょーな空気が流れてました。まぁ今回のパーティ、最初から会話することも無く、無言で寂しいパーティでしたが、それに輪を掛けたって感じでした。赤魔の人が机上演習についてよくわからないということだったので、簡単にレクチャーしたくらいでしょうか。しゃべったのは。

アクシデントはあったものの、そつなく経験値は稼いだので、Lv52→54へ。スカラーローファーを履けたけど、ちゃんと使えるかな〜…レベルシンクだと、特殊なプロパティは働きませんからねぇ。

2009/01/26

[FF-XI] 学者のレベル上げ

以前は見られなかったことですが、最近猫が車の上で遊んでいるようです。去年までは車の上には猫の足跡が無かったのですが、今年に入ってから足跡が付くようになりました。ボンネットの上には、テケテケと歩いた跡。屋根の上には飛び回ったようなこすれた跡。寝ているのかどうかはわかりませんけど、具合のいい遊び場になっているようで…足跡や爪の傷は気にしないけど、何をしているかは気になる〜


久しぶりに学者です。それもパーティで。まともなレベル上げパーティは1年以上やってないかもしれません。

面子的には、忍狩暗赤白学で、レベルシンクです。レベルシンクは初めてです。狩場はクロウラーの巣のドーナッツ広場の奥のほうで芋とカブトを相手にしてました。

赤魔さんにリフレはどうするのかと聞かれたので、とりあえず無くていいですって言ったんですけど、MPが減って少なめで座っているときなんかはしっかりリフレしてくれました。このレベルで学者をやっているときの難点は、ストンスキンが使えないので、机上演習をしながら座ることが出来ないことです。すごく不便です。なので、リフレはありがたい。

白魔赤魔がいるので、自分のやることはいったい…と悩みましたが、サポ黒できてましたので、白系の弱体は赤魔に任せ自分は精霊弱体とあとは精霊魔法で追い込み、後はHPが減っている人にリジェネかけるぐらいですかね。まぁ5チェーンはそれなりに出来ていたので、よしとしました。

湾曲連携をそれなりにしているようでしたので、ブリザドIIでMBしていたんですが、途中から、MBでタゲを取ることが多くなって…やっぱりストンスキンブリンクが欲しいと思いました…

なんだかんだで、Lv52へ。AF両手のスカラーブレーサーを使えるようになりましたが、残念ながら、MPのINTのブスートは無し、MPのブスートも種族両手に劣る。敵対心-2は魅力があるけど、詠唱中断率ダウンはあまり恩恵にあずかることも無いので、当面は使う機会は少なそうです(Lv62になると種族両手もバージョンアップするのでますます使わないかも…)。