2009/01/27
■ [FF-XI] 学者
昨日に引き続き、学者のレベル上げである。
玉を出しつつ、セカンドの人でカンパニエをしていましたが、なかなか声がかからず、そろそろ玉を出すのを止めようかと思っていたところにパーティに誘われました。
今回もレベルシンクです。狩場はガルレージュの要塞。面子は、忍狩シ赤黒学というかんじで、今回は白魔がいなかったのでサポ白です。
昨日今日の経験で思ったのは、ストスキンが使えないレベルでは、机上演習をせずにリフレを受けておいたほうが得策ではないかということ。机上演習をしていると座ることが出来ませんし、机上演習よりもリフレのが(少なくともこのレベルは)MPの補充が良さそうです。また赤魔と組むことが合ったら、リフレしてもらってみましょうか。
それはともかく、珍事が。カブトをやっている最中に、カブトがなんとかっていうTP技を使ったため、赤魔の人がディスペルしようとしてデジョンしてしまいました。戦闘終盤だったので、すのまま難なく終わらせましたが、ま〜気まずい…戻ってくるまでは数分ですが、みょーな空気が流れてました。まぁ今回のパーティ、最初から会話することも無く、無言で寂しいパーティでしたが、それに輪を掛けたって感じでした。赤魔の人が机上演習についてよくわからないということだったので、簡単にレクチャーしたくらいでしょうか。しゃべったのは。
アクシデントはあったものの、そつなく経験値は稼いだので、Lv52→54へ。スカラーローファーを履けたけど、ちゃんと使えるかな〜…レベルシンクだと、特殊なプロパティは働きませんからねぇ。
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