最新

気まぐれ日記

2006/03/19

[FF-XI] 調理スキル上げ

てことで、またもや週末分はまとめ書きだ。

まずは調理から。例によってクロウラーの巣に篭り、ロイヤルゼリーを取ることウン時間。およそ1ダースのロイヤルゼリーを引っさげて呪われたスープをせっせと合成。一気に0.4上がり、調理スキルは(多分)99.5になる。あと一息だ…この様子だとあと1ダースちょっとか?

しかし、合成した呪われたスープの処分。どうします?何せ、前回合成したのがまだちょっと残ってて、明らかに倉庫を圧迫している。店売りするよりは競売のがちょっと高いけど、どうしたものやら…

[FF-XI] フェローLv64

例によって、フェローはトライマライ水路へ。今回からフェローは治癒タイプに変更。これが功を奏し、Starmiteを程よいペースで狩れる。Starmiteは16分間隔でキッチリポップするので、フェロー呼び出し時間(90分)の間に、およそ25匹倒せる。規定数だと30匹だから、規定数前に終わってしまうが、何せ、Starmiteは最低でもLv65。オナツヨ以上なので、1匹100以上の経験値が入る。ので、そんなに悪くない。それに、クエアイテムを落とすから、クエストも出来る(でも3個で4500ギルだから、箱でも開けてた方がお徳か…)。

そんなわけで、Starmiteばかりをやるつもりでしたが、先客がいたりした場合には、魚( Stygian Pugil…Lv63-65らしい)を狙う。魚だとリンクしないので楽である。こっちだと規定数倒せるので、こっちのがもしかすると多少経験値多いかな?でも、たいしたアイテム落とさないし…というわけで、鍵がドロップされたら箱開けに毎回行くことにする。大体1万ギルほど手に入るが、稀にジュダイトなどの鉱石だったり(安いのよね)。

まぁそんこんなで、フェローもLv64に。あと一息で65だ。光連携が楽しみである。

[PCの話] PC用スピーカー買いましたよ

以前からPC用のスピーカーの買い替えを考えていましたが、いまひとつのところで踏み切れませんでした。そんななかに目が留まったのがBOSEのMicro Misic Monitor(M3)だが、これがちょっと高い。果たしてスピーカーに5万円出す価値があるか。と思いつつも、レビューとか読むと欲しくなるわけですが、スタパブログを読んで決めました。と言っても、決めたのは、MediaMateII。決め手になったのは、それなりに安いこともありますが、2入力ありミキシングできることにある。スタパブログにあるとおり(これは間違い。書いてあるのはスタパトロニクスの方)、M3にはミキシング機能がない。

今は、AVセレクターでメインとサブのPCをガチャガチャ切り替えてるけど、これがまぁ面倒というか。そんなところをピンポイントで狙ってた製品がMediaMateIIだったわけです。

で、とっかえてみたんですが…音の良し悪しは、いままでと変わらない。今まで使ってたのは型番不明のローランドのSC88VLというMIDI音源とセットのスピーカー。SC88VLはとっくにお蔵入りしてますが、スピーカーは(多分)DTM用にチューニングされているのでPCとの相性も良く、ずっと使ってました。欠点といえば、巨大な電源…まぁ音にこだわればこーゆうでかい電源になるのかも…とパワーボタンが押しづらい(スピーカーが意外と軽く、無理にボタンを押そうとするとスピーカーが後ろに下がってしまう)。

で、MediaMaiteIIに変えてみると、音はあんまり変わってないですね。良くも悪くも。2入力あるのは便利です。もちろん、Mix量をコントロールできます。普段はメインのみを再生する形にしますけど、倉庫だけを動かすときに音が無いと寂しいから、メインのPCの音を消さずに(AVセレクターだと当然排他入力となる)サブの音を出せるのが良い。ちょっと気になったのは、パワースイッチが見当たらないことと、ACアダプターがコンセントの端っこを占有するタイプなこと。アダプター自体は小さい(標準的なサイズと言ったほうが正確か?)。電源スイッチ、無いんですかね?

[映画の話] ファンタスティックフォー

この記事を読んだからというわけじゃ無いですが、久しぶりに映画のDVDを買った。

ファンタスティックフォー。

劇場では観てないけど、なんとなく気にはなっていた。観たいと思った切っ掛けは、CSのフジ721(739かも)でやってる「男おばさん」を見て、意外といけるかもと思ったところにあるが、そのときは結局劇場に行かず、そのまま忘れていたわけです。ところが、上にあるImpressの記事を読んで思い出して、早速購入(SP版)。見て観ました。

正直、かなり楽しませてもらいました。実に面白い。久しぶりに笑わせてもらいました。ともすると深刻になりがちなシチュエーションなんですが、火男(こーゆう軽いノリの男は本当は嫌いだが、こいつのおかげで、全体のテンションが高く楽しませてくれた第一の要因だと思う)の行動や、岩男の妻と別れるシーン(悪いと思うが、笑える)。自分たちが普通とは違うのだと気付いていくところとか、とにかく、笑える場所が多かった。本当に楽しめた。

最初、ファンタスティックフォーの設定を何かで見たとき、まるでどこかのアメコミみたいだと思ったわけですが、みたいじゃなくって、そのものだったのね。というのを思い出しました。

気楽に観られる映画という点で、誰にでもお勧めなんではないでしょうか。

本日のリンク元