2006/03/15
■ [FF-XI] PM「時過ぎて鳴り響く流れ」オメガ・アルテマ戦
ということで、久しぶりに、プロマシアミッション?がすすみました。アルユタまであとちょっとです。
今回は、激戦が予想される、オメガ・アルテマ戦です。ということで、こんな感じで挑戦しました。
ジョブ構成・忍忍戦白黒赤
用意したもの・各自ポリマー材を1個づつと、あとは、基本的な薬品(ハイポ・オレ・ジュース類、静寂があったので前衛でも蝉持ちはやまびこも)
・マメット戦の戦略
マメットは5匹いるので、まず忍者さん一人が男釣り。この忍者さんは手も足も出さず、ひたすら蝉で耐える。攻撃をしない限り、この忍者さんにケアルをしてもヘイトは忍者のみに行くらしい。で、この間に、もう一人の忍者と戦士(自分)が一匹引っこ抜いては倒していくという戦法。途中、かなりやばかったシーンもありますが、なんとか5匹を殲滅。終了すると、自動的にHP/MPが全員フル回復される。
・オメガ戦
これと言って作戦はありません。状態異常が色々あるので、白魔さんには色々と治してもらいつつ、ひたすら攻撃するのみ。一応、タゲは前衛3人で回しますが、ランページ一発で、タゲがはがれなくなったので、自分は、緊急時(忍二人とも石化とか)以外は挑発なしで。ランページで予定外にタゲをとって外れなくなったら、後ろを向くなどして、盾にタゲを戻したほうが、後衛への負担が減る。要所でポリマー材を使い、相手の技を封じ込め、なんとか撃破。終了すると、ここでも自動的にHP/MPが全員フル回復される。
・アルテマ戦
オメガ戦より楽ということですが、基本的な作戦はオメガ戦と同じ。ひたすら攻撃。これで最後なので、敵のHPが2割ぐらいのときに、マイティストライクを発動し、ガンガン削り、最後は誰が〆たんだろうか。とにかく、無事終了しました。
時間的には、制限時間45分に対して30分強だったので、結構余裕でしたし、誰も死なずに行けたのが幸いだったかもしれません(一応、みんなリレイズしておきましたけど)。
あとは、タブナジアとかバスとかを右往左往して、イベントをこなし、今回は終了。次回はいつになるか不明だけど、ビビキーでの戦闘からということになりそうです。
