2006/01/22
■ [FF-XI] モ75詩75狩59戦54白43黒40忍37シ37侍35赤35ナ31獣15暗12竜11召11/調98木54
午後の中途半端な時間から狩人でレベル上げに行く。今日は射撃武器の日。なんですが、最近、聖なる鏃他が手に入りづらく、今回はギリギリの数で。予備にホーンアローの箙を持っていったけど、こちらは使わずに済んだ。
で、クフタルのラプトルとゴブで。ラプトルは先日痛い目にあったので、今回は影縫いで…効果時間長すぎ。ちょっと使いづらい。途中からスリプルボルトを使ってみたら、結構発動してくれた(5〜10秒程度しか寝てくれないけど、それで充分)ので、こちらのがやりやすかった。ただ、非常に混んでいる狩場だったので、ペースとしてはいまひとつ。そうこうしているうちに、詩人の外人さんが寝落ちっぽかったので、そのまま解散に。矢弾が減ってたので丁度良かったかも。
■ [FF-XI] 狩人AF3へ
行って来ました。夜、みんなが暇じゃ〜とおっしゃるので、みんなを連れて、ザルカバードへ。総勢10名。人多すぎ。
ちょとデーモンを掃除して、早速NMを呼び出す…すいませんTP100%溜まる前に終わってるんですけど…イベントを見て、後はウィンに行くだけだけど、今度は、ソ・ジヤに行ってちょとちょこっとして、赤AFでフェインへ。こちらも速かったですよ。まぁ幽霊だけに、WSは使えましたが、危なげなく終了。
■ [四方山話] 仮面ライダー響鬼
が最終回。というわけで、12月から見てなかったから、一気見。
途中色々あったけど、終わり方は意外と綺麗にまとめたかなぁ。
最終回がいきなり「それから一年後」になってて、大地の清めの戦いはどーなったんだとか思いましたが、やっぱり響鬼、戦闘を見せるのが主題ではなく、それ以外の部分を見せたかったようで。
途中参加の彼(京介だっけか)は、この1年間でだいぶ成長したようで…まだまだ鼻に付くところもあったけど、最初の印象よりはずっと良くなったかな。
響鬼は師匠がいなかったという話ですが、そのためか、響鬼的には明日夢を直接自分で面倒を見るので無く、明日夢自身で道を切り開いていって欲しいという思いがあったようで。
心に残るのは、斬鬼・轟鬼コンビでしょうか。いい味を出してたと思います。斬鬼については、彼の背景(の一部)朱鬼の話もあり、比較的多く登場している威吹鬼よりも深く描かれていたような気もします。一方、その威吹鬼ですが、総家の血筋ということで、悩める部分もあったはずですが(あきらが鬼をやめる件とかで話はありましたけどちょっと弱かったかな。)印象としては薄かったかなぁ。最後のところで多少の描画があったけど、やっぱり、斬鬼・轟鬼コンビの印象のが深く残りました。
後半、響鬼だけが強くなりすぎて、威吹鬼・轟鬼の存在価値に(ストーリー上とは別のレベルで)疑問を…まるで響鬼の引き立て役のように…感じました。もうちょっと別の描き方は無かっただろうか。響きをあそこまで強くしなくても、物語としては成立するはずです。その辺がスポンサーの意向なんですかねぇ。
