気まぐれ日記

■ [FF-XI] モ75詩75狩60戦54白43黒40忍37シ37侍35赤35ナ31獣15暗12竜11召11/調98木54

や〜っと狩人でレベル上げに行く。最初ログインした時には、大幅なジョブの偏りがあったので、パーティ作る気にもなれず、玉だけは出した物の、TV見てました。…ら、お誘いがきました。

忍狩狩赤黒吟で、慟哭の谷へ。レベル的にはちょっときついかなと思わないでもありませんでしたが、そーでもありませんでしたというか、チェーン無しで200以上入る敵に5チェーンできるとは…って感じでした。

単発でも良かったかもしれません。が、黒魔がいたので、一応、サイド(自分)→サイドの連携しました。

で、これだと、忍者さんタゲキープめちゃくちゃ難しいんですよね。1発目のサイドでほぼ確実にタゲを取り、2発目でもう一人がタゲを取るって感じで、狩盾に…

どちらかというと、二人でタゲ回ししながら何とかダメージを抑えて倒す…って感じですかねぇ。

で、ガンガン稼いで、59→60へ。

■ [FF-XI] メリポ

狩人の装備は昨日倉庫に入れてしまったので、出すのが面倒になり、フェローで遊ぼう…としたら、仲間からメリポに〜って誘われたので行く事にした。

最初はモンクで行くつもりだったが、前衛過多で詩人に変更。忍戦戦赤黒吟の構成で、空でウェポンで遊ぶ。

エレジーで釣り、戦闘の中、交互にマーチマーチ・バラバラを歌い、エレジーで釣り、ララバイで寝かせて、手が空いたらストンスキンをしつつも、ウェポンを探しに行く…

メリポで詩人は忙しすぎ。やっぱ、モンクで無心で殴ってるのが楽だよなぁとか思ったりして。

にしても殲滅速度速すぎて枯れ気味。敵がいるときは8チェーンまで平気でつながったので、敵さえいれば、もっと出来たんでしょうが、その場所には2個の広場をあわせても12匹ぐらい？しかいなかったので、ちょっと難しかったかも。

ちょっと速めに切り上げたので、モンクで着替えてフェローで遊び始めたら、護衛しない？って事で。しかし、今日はDos攻撃とやらで、サーチが使えないので、暇を持て余した人たちで、古墳はいっぱいだった…

＃護衛を早く終わらせるために、古墳をグルグル巡って、端から敵を殲滅させてたりして

■ [FF-XI] 魚釣り

狩人でレベル上げしたかったけど、希望出している人みんな前衛…

というわけで、仲間内から片手棍の潜在を消したいということで、ヘキサストライクと連携の出来る双龍脚を持つ私のところに依頼が。光連携なので、すぐに外れるでしょうという事でお手伝いに。クフタルに行くと何故かがら空きで、カニやトカゲを殴っているうちに潜在が外れる。

でもって、久しぶりに釣りに出かける。マウラ・セルビナ航路です。

竿は大物用の複合竿と小物用のハルシオン。餌にエビダンゴとルアーを持って行き、まずは、複合＋ルアーでトゥーナを釣ろうと思いましたが、まったくかからず。たまにコーンカラマリがかかる程度。それではってことで、ハルシオン＋エビダンゴでネビムナイトを釣る。こちらは比較的容易に釣れて餌(2D)が無くなったので、ハルシオン＋ルアーにしてカラマリを釣る。こちらはスキルが少し足りないので、沢山はつれないけど、代わりにスキルが0.2だけ上がった。ついでにブルーテールが1匹釣れた。手ごたえがカラマリより変だったので、何がつれるのかと思ったら…今度からは、トゥーナよりも、カラマリとブルーテールを狙うことにしよう。スキルも上がるし。

で、折角釣ったネビムナイトは、久しぶりに調理にでも使いますかね。カラマリは黒インクへ…と。

久しぶり外で釣りをしたので今までで知りませんでしたが、スニークして釣ると、モンスターがつれてもすぐには絡まれないんですね。そのまま放っておいたら、スニークが切れた時点で襲ってきましたよ。おかげで、釣がキャンセルされました。

■ [デジカメの話] CCDのサイズ表記について

ちょっと現実逃避の愚痴

DSLR(デジタル一眼レフのこと。デジイチとか言う人もいるがこれは嫌いなので、DSLRと呼ぶことにしてます)のCCDサイズは、APS-Cとかフルサイズとか言ったりしますが、何故かコンパクトデジカメでは、1/1.8インチとか1/2.5インチとか表記してありますよね。

でも、なんでこんな回りくどい表現を使うんですかねぇ。

じゃぁ1/1.8インチって具体的に何ミリなのよ。

って思いません？直感的に、どっちのCCDのが大きいのか分からなかったり、35mm換算する時の係数がイマイチ判然としなかったり。そもそも、何でinchを使うのさ。SI単位系じゃないじゃん。なんかいい加減だなぁ。

(おまけ)で。先日かったGX8ですが、こいつは1/1.8インチのCCDだそうですが、レンズの焦点距離は35mm換算で28〜85mmですけど、本当のサイズは、5.8〜17.4だそうです。望遠側はともかく、ワイド側はほとんどパンフォーカスじゃないか？って思ったりして…

■ [四方山話] ライブドアショックとやらについて

こんなこと書くようなガラじゃないけれど、世間をにぎわせている事に一応の関心を持ってます程度に。

以前もどっかで書いたと思うけど、堀江(元？)社長もライブドアも大嫌いで、正直いつかつぶれないかなぁとか思ってました。半分はやっかみですが、半分は「何か汚い(グレーな)ことうまくやってんだろーなー」と思ってたから。でも、犯罪を犯しているとは思っていなかった。いや、まだ犯罪を犯しているかは確定してないので、犯罪者呼ばわりできないけど。まさか逮捕されると…という印象である。

それともう一つ。ライブドアをIT企業などと呼んで欲しくないと、マスコミ等には言いたい。元々はIT起業だったろうけど(その名残はあるが)、今は立派な投資会社だ。買収に買収を重ねて大きくなって、中身は何も無い会社だから。IT関連の事はまだやってますが、それが主収入になってないよね？

まぁ前から胡散臭いヤツだとは思っていたが、それは物(お金)の価値観が全然違うって事に起因するので、それだけで悪いやつだとは言っちゃいけない。ただ、彼はどこかで目標を見誤ったのかなぁと思ったりする。

お金ってヤツは、個人の生活あるいは社会が円滑に動くようにするための潤滑材の役目でしかない。お金が無ければ物々交換といって方法で食べ物等を得るしかないわけで、それでは不便だからって事でお金が生まれたのだと思う。だから、お金ってヤツは溜め込んだり一方的に儲けたりしても意味は無い。まったく無いよりはあったほうがいいけれど、犯罪を犯してまで手に入れなければならないような価値は微塵も無い。

堀江社長はそこまで馬鹿な人間では無いと思っていたが、もし本当に罪を犯していたのなら、ただの馬鹿だったのか…と、大嫌いな奴でも、ちょっと残念である。

■ [FF-XI] 暇すぎて…

狩人でレベル上げにいきたかったものの、なにやら前衛しかいないようなので、あきらめてました。暇な時間は勿体無いと思い、セカンドの人でタロンギに謎の種を取に行こうとテレポメアを唱え始めたところでふと思いつき中止、セカンドの人でフェロークエストをしてみました。

セカンドの人は白42。出来なくは無いレベルのはず。後はクエストを受けるだけの条件(ランクは4になってるから後は名声だけかな?)があるかだが、何とかクエストは発生した。で、ジュノ内をあるきまわったあと古墳へ。対骨戦。結構きつかったです。といっても自分ではなくフェローがあとちょっとで死ぬところでした。MPは余ってたので、もうちょっと補助が出来れば楽に勝てたかな？

でもって、次は、ゲルスパのBFへ。こちらは40制限。もちろん一人で突入。

途中までは楽勝かなぁと思ったら、なんと自分が石化。続いてフェローも石化。敵のHPはあと少しというところまで来ていて、スリップダメージでじわじわとHPが減っていたけど、あとちょっとというところで、ディアとポイズンが解けちゃう。もはやこれまでか？と思ったときに自分の石化が解けたのですぐにケアルで回復し、フェローもストナで治して体勢を立て直し、何とか倒すことが出来た。危なかった。

でジュノに戻ってフェローをめでたくゲット。

折角なのでロランベリーでフェローを呼び出し、クゥダフを倒して遊び始めたらいきなりリンク。1匹は倒せたけど2匹目が倒せず、結局ジュノに逃げ帰ってしまった。もうちょっと楽な場所でやらないと辛いかな？

■ [カメラの話] Caplio GX8

ちょと思いついたので、書き足す。

このカメラのレビューについては、デジカメWatchでケニーという方が長期レビューを行っている。のだが、これがあてにならない。というのも、本人が広角派であり、28mmの良さを知っているため、却って説明が一本調子になっているのと、結構ベタ褒めなこと。長期レビューとしては、彼のレビューが一番面白いのだが、カメラを買うための参考にはならない。というのも、旅での撮影の話が多く、単にカメラのレビューというよりは、旅の話を絡めた内容…その地域特有の情況とか…が多く、買うという意味では実は参考にならない。

もっとも、私は彼の長期レビューが好きである。GR DIGITALを買う気は無いけれど、しっかりレビューだけは読んでいる。自分も彼のようにあちこちを旅しながら写真と撮りたいと羨ましく思う。

っと、ちょいと話が逸れたか。

自分でも書いたし、↑のレビューでもちょっと触れてますが、やはり高感度でのノイズは多いようです。その辺はうまく運用で逃げるしかないでしょうね。

高感度のノイズについては、意識してればいいんですが、露出をAutoで撮ったとき、プレビューの情報表示ではISO感度がいくつになったのが表示されていないようです。ISO感度を指定した場合はちゃんと表示されるので、多分間違いありません。Exif情報では載っていると思いますが(未確認)、ちょっと気になった点です。

カメラのホールド感は悪くありません。レリーズの位置がちょっと合わないかな程度です。他に気になったのは、↑の記事で、欠点として上げられていた電池の蓋です。記事では、本体に比べてぺこぺこするといった事が書かれていましたが、自分の場合は、それは気になりませんでした。それよりは、蓋の開け閉めがしにくい方が気になります。また、ちゃんと閉まっていないと、ぎゅっとホールドしたときに、蓋が開いたことありました。まぁこれはちゃんと閉めればいいんでしょうが、キッチリ閉まったかどうか、イマイチわかりにくい(目で見ればわかりますが、手の感触としてわからないという意味。手探りで閉めると閉めたつもりが…って感じ)。↑の記事とあわせると、総じて蓋の作りが良くないと思われます。↑の記事の電池の部分の写真を見るとわかりますが、電池とSDカードは同じ場所から出し入れできます。SDカードのみを差し替える場合は、蓋をちょっとずらせばよく、その状態でSDカードが出し入れできるようになります。電池を入れ替える場合は、さらにずらして開けるようになりますが、そこからで閉めるときに、SDカードを出し入れするところで一度引っ掛かりがあり、そこからが急に閉めにくくなるような感じがあります。ギミックとしては面白いけど、それが仇となったと思われます。

↑の記事を読み返してみると、ダイナミックレンジは広いようです。ただ、自分は比べる対象物がない(今まで使っていたのは古すぎて比べようが無い)ので、なんともですね。

今の自分は、ゲームに時間をとられすぎて写真を撮りに行く余裕が無いけれど、時間が取れるようになったら、あちこちに出かけてみたいですね〜。ケニーのように。

追記:うっかり書き忘れた…これは他のコンパクトカメラでもそうなのだが…気になる点がある。レンズの位置、なんであんなに左側にあるのだろうかということ。今時の本当に小さくて薄いコンパクトカメラなら、物理的にあるいは右手(握り部分)の確保すると自然と左に寄ってしまうのはわかるのだが、もうちょっと真ん中に寄せてくれないだろうか。GX8の場合は、レンズを繰り出して無くても銅鏡部分若干飛び出しているので、間違ってレンズ上に指が着てしまうことは無いだろうし。

そしてなにより、光学ファインダーの真下来てないのが気になる点である。光軸(目線とレンズ)がずれるのが気に入らない。実は私は右目より左目のが若干よいのと、一眼レフを使っていた際は、右目でレンズを覗きつつも左目でも被写体を見ていたので、結構ちぐはぐな観方になっている感もある

＃一眼レフの場合、左目で被写体を見るのは、シャッターを切るとファインダー像が消えるので、動く物をとる場合は左目で被写体を追うのが常識(のはず)。実はそれほど変なことではないのです。

実際のところ、自分の腕前で気にすることは無いことだろうけど、ちょっと直感的でないというところでしょうか。

■ [AV機器] MHP-AV1ノイズについて

MHP-AV1をしばらく使っててわかったのですが、以前にもちょこっと書いたように、ガリガリとノイズが載るときがありますが、原因はほぼ特定できました。

手持ちに無線機器というと、本製品のほかは無線LANとワイヤレスマウスです。が、このワイヤレスマウスがMHP-AV1と同じ2.4GHzを使っていて、どうも混線するようなのです。PCを使ってないときには、明らかにノイズは載らない。でもって、ヘッドフォンを使っているときに、度々マウスが動かなくなるか、ヘッドフォンにノイズが載るようになる。稀に両方とも問題ない時もあるが、これは大問題である。主に、マウスがですけど。対策としては、PCの方でヘッドフォンを使う場合は、旧ワイヤレスヘッドフォンを使うか、別のワイヤレスマウスを使うこと。ノート用に使っているワイヤレスマウスは2.4GHzではないようなのです。ただ、今のマウスは感触が良く、ノートPCで使っているのは妙にボタンが重くて、イマイチ使いづらいんですよねぇ。

はてどうした物か。

■ [FF-XI] モ75詩75狩59戦54白43黒40忍37シ37侍35赤35ナ31獣15暗12竜11召11/調98木54

午後の中途半端な時間から狩人でレベル上げに行く。今日は射撃武器の日。なんですが、最近、聖なる鏃他が手に入りづらく、今回はギリギリの数で。予備にホーンアローの箙を持っていったけど、こちらは使わずに済んだ。

で、クフタルのラプトルとゴブで。ラプトルは先日痛い目にあったので、今回は影縫いで…効果時間長すぎ。ちょっと使いづらい。途中からスリプルボルトを使ってみたら、結構発動してくれた(5〜10秒程度しか寝てくれないけど、それで充分)ので、こちらのがやりやすかった。ただ、非常に混んでいる狩場だったので、ペースとしてはいまひとつ。そうこうしているうちに、詩人の外人さんが寝落ちっぽかったので、そのまま解散に。矢弾が減ってたので丁度良かったかも。

■ [FF-XI] 狩人AF3へ

行って来ました。夜、みんなが暇じゃ〜とおっしゃるので、みんなを連れて、ザルカバードへ。総勢10名。人多すぎ。

ちょとデーモンを掃除して、早速NMを呼び出す…すいませんTP100％溜まる前に終わってるんですけど…イベントを見て、後はウィンに行くだけだけど、今度は、ソ・ジヤに行ってちょとちょこっとして、赤AFでフェインへ。こちらも速かったですよ。まぁ幽霊だけに、WSは使えましたが、危なげなく終了。

でもって、続きで要塞へ。こちらも楽勝でそのままウィンへ。ハンターソックスを無事もらえましたよ。

■ [四方山話] 仮面ライダー響鬼

が最終回。というわけで、12月から見てなかったから、一気見。

途中色々あったけど、終わり方は意外と綺麗にまとめたかなぁ。

最終回がいきなり「それから一年後」になってて、大地の清めの戦いはどーなったんだとか思いましたが、やっぱり響鬼、戦闘を見せるのが主題ではなく、それ以外の部分を見せたかったようで。

途中参加の彼(京介だっけか)は、この1年間でだいぶ成長したようで…まだまだ鼻に付くところもあったけど、最初の印象よりはずっと良くなったかな。

響鬼は師匠がいなかったという話ですが、そのためか、響鬼的には明日夢を直接自分で面倒を見るので無く、明日夢自身で道を切り開いていって欲しいという思いがあったようで。

心に残るのは、斬鬼・轟鬼コンビでしょうか。いい味を出してたと思います。斬鬼については、彼の背景(の一部)朱鬼の話もあり、比較的多く登場している威吹鬼よりも深く描かれていたような気もします。一方、その威吹鬼ですが、総家の血筋ということで、悩める部分もあったはずですが(あきらが鬼をやめる件とかで話はありましたけどちょっと弱かったかな。)印象としては薄かったかなぁ。最後のところで多少の描画があったけど、やっぱり、斬鬼・轟鬼コンビの印象のが深く残りました。

後半、響鬼だけが強くなりすぎて、威吹鬼・轟鬼の存在価値に(ストーリー上とは別のレベルで)疑問を…まるで響鬼の引き立て役のように…感じました。もうちょっと別の描き方は無かっただろうか。響きをあそこまで強くしなくても、物語としては成立するはずです。その辺がスポンサーの意向なんですかねぇ。