2006/03/30
■ [四方山話] 最近のSPAM事情？
すっかり終わってる話かと思っていたら、まだ続いていた偽メール問題。あの事件？で非常に疑問に思っているのは、情報提供者と呼ばれる人は、いったいなんのために情報を渡したのだろうかということ。
私はテレビでちょこっとしか見てませんが、あの紙に印刷されたメール。それには電子署名もなければ、Message-ID:やReceived:のヘッダーも無かった。ちょっと電子メールのことを勉強した人であれば、あんな紙切れがなんの証拠にもならないことは一目でわかるでしょう。つまり、あれで誰かを騙そうとしたのなら、あまりにも稚拙すぎる。メールに証拠能力があるか無いかは、全ての人が分かっているわけではないにしても、それで誰かの問題を追及しようとするならば、有識者に確認するのが大人の対応でしょう。
話は戻るけど、情報提供者とされる人は、どーいった意図であのメールを渡したのか。まっ、どーゆうことなのかは、いずれわかるだろうけど、他人の考えていることは計り知れない物がある…
閑話休題
で、最近、SPAMが減ったような気がする。私のメールアドレスは10年来一度も変わってないので、毎日非常に多くのSPAMが届いているのだが、ここ数日、目に見えて減っている。だいたい4割ほどぐらいだろうか。最初はたまたまか？と思ったが、多少の増減はあるものの、日に日に減っているようだ。昨夜は、従来の半分以下だった。メール数の記録は取っていないので正確なことは言えないが、今後も減っていくとしたら大歓迎である。けど、何かあったんですかね？
2006/03/29
■ [FF-XI] PM「武士道とは」再び
ということで、前回お試しで敗退した対テンゼン戦の再戦をしてきました。
ジョブ構成は前回と同じで、ナモモ赤(サポ暗)白(サポ召)黒。作戦も同じですが、注意事項として戦闘に入ったら後衛はタルタルのそばから離れる(テンゼンが最初に立っている位置)に行くことと、状態異常を見逃さないようにするぐらい。
自分は前回同様モンク/サポ戦で行き、装備系も基本的同じ。食事はカルボナーラで攻撃力アップとHPアップをしましたが、強力な命中装備がない限り、寿司系(ソール)がよかったかも知れません。
で、具体的な作戦ですが、真空の鎧で全員ブリンクをかけてもらい(ほとんどおまけですが、これのおかげで私はノーダメージでした。一部のWSが蝉貫通するのでそれほど重要では無いと思います)、あとは、ナイトがタゲを取り、しばらくしたところで2Hアビ全開。インビンでタゲをガッチリキープしてるところに、赤魔が連続魔スタンでWSを止め、二人のモンクで百烈拳、黒魔が精霊をガンガンぶち込んで削るという感じ。
戦闘時間はあ6分(最短は2分17秒が記録されていました)ほどかかりましたが、無事勝つことができました。前回、誤算だったのは、おまけタルが思いの他邪魔だったのに無視していたところでしょうか。今回のジョブ構成であれば、基本的に無策でも、普通のレベル上げ等の戦闘での注意点を守れり、あとはテンゼンにWSを使わせないようにすれば(実はこれが一番難しい？)勝てるような気がしました。
その後は、アルタユを漂いながら、3人一組のNMを3回倒しまいた。これらのNMはそれほど強くなかったですが、スリプルがレジラレやすかったようなので、レジられた場合のことを考えておいたほうが良いでしょう。あと、自分たちは倒す順番を適当に決めてやりましたが、それほど強いわけではないので、忍者あたりなら1匹をタイマン、のこり2匹のうち1匹を寝かして、あとの1匹を余った前衛が倒すのでも良さそうでした。ただ、2Hアビがあるので、ジョブによっては(忍盾がモンクとやったらやばいでしょ？)、多少は考えたほうがいいのかなってかんじです。
で、宮殿に入って、変なNPCを護衛しながらうろついて、変化する玉？のNMを倒して終わりにしました。
開始からここまでで4時間ちょっとですかね。平日よりは休日のがよいかもと思いましたよ。
2006/03/28
■ [FF-XI] 戦66モ75シ37ナ31暗13狩65忍38侍36竜11白43黒41赤38吟75召11獣15/調100
今日も戦士でレベル上げ。
忍シモ戦赤吟の前衛過多構成。ボヤでグーブー他を狩る。
最初いきなり、グーブー数匹＆カニに絡まれ全滅して、どーなるかと思いましたが、後は順調。およそ(死んで寝ている時間を含めて)2時間ちょっとで1万弱稼げたので、死んでなければ、時給5000は軽く超えてたでしょう。それを思うとちょっと残念。
途中で、詩人さんが抜けたので、@500のシーフさんのためにカニを狩って解散しましたが、なかなか面白かったです。が、赤魔(外人さんだった)のサポが黒で、詩人さん、ちょー忙しそう。グーブーの静寂と麻痺攻撃に、トンボのカードスフィアでケアルガと、歌う以外でも大活躍でした。負担を減らすために、自分は自然治癒を待つ(大抵は戦闘と戦闘の合間に直る)ことにし、サイレナは忍者さん一人にやればいいようにしましたが、やっぱり大変そうでしたよ。
久しぶりに、戦闘結果のログをチェックしてみたら、ダメージ総量はシーフがダントツでした。シーフってそんなに強かったかなぁ？って思ったです。通常攻撃でもやっぱりシーフが一番でしたが、よくよく見るとそのうち6〜7割がクリティカルで、やっぱりシーフの与ダメージって不意ダマに依存してるなぁと、改めて認識しました。
ちなみに、連携は、ミストラルアクス→(だまし討ち)シャークバイトで、不意打ちはほとんど乗せてませんでしたが(不意打ちは単独でこまめに使っていた)、戦闘開始直後の連携では不意ダマシャークバイトを時々使ってました。この時の与ダメージは1000を超えることもシバシバ。不意ダマってやっぱ強いですね〜
2006/03/27
■ [FF-XI] 戦66モ75シ37ナ31暗13狩65忍38侍36竜11白43黒41赤38吟75召11獣15/調100
戦士でレベル上げに行く。構成は、忍暗戦白黒赤のスタンダードな面子。場所は怨念洞。
構成的には、良かったのですが、獲物が枯れ枯れで、全然でした。獲物さえいれば、時給5000は余裕でいけそうだったので残念です。
今回初めてミストラルアクス→スピンスラッシュの光連携をしました。モンクやってた頃は、ミストラルアクスに双龍脚で光連携してましたけど、その頃には自分が、ミストラルアクス側をやることなんで想像もしてませんでしたから、何とも感慨深い物がありました。
で、結局2時間余りやったにも関わらず、5000ぐらいしか稼げず。非常に残念。
ちょっと時間があったのでチョコボ、ウィン→サンド間やったのですが、ちょっとロスしたら、チョコボ優待券になってしまいました。多分、ほんの数秒の問題。
パーティもそうでしたが、こちらもかなり残念。
余談ですが、すっかり忘れてましたが、週末は、セカンドの人のウィンダスクエストをすすめ、石の区からトライマライ水路に入れるようにしました。ここでのメインのひとのフェローのお手伝いもありますが、どちらかというと、戦士で来ての両手斧スキル上げには欠かせないというわけ。週末やった、弱いほうの広場のカニでは、多分スキルはもう上がらないので、弱いほうのエリアの骨か、石の区から入った場所のコウモリにするかということになるのですが、どちらにしても、石の区から入れるととても便利。
ついでに、他のクエスト(セルビナの粘土クエでクロウラーの巣のマップゲットとか)もちょっと進めてみたりして。あとは、マウラのクエストを進め、トライマライ水路のマップも取らないといけないですね。
2006/03/26
■ [FF-XI] 例によってまとめ書き…
週末の戦果は、戦士Lv65→66へ
プロマシアミッション?、対テンゼン戦…敗退、やり直し
フェローと両手斧スキル上げへ
ってことで、テンゼン戦について。
テンゼンまで進む予定ではなかったのだけど、時間があったので様子を見に行こうということに。で、行って見るとBFの前のところに人だかりが…みんなミッション?で作戦協議中だそうで。もし負けると、ゲロンと吐き出せれてしまうので、勝とうと意気込んでいったんですが、ちょーっと準備が足らなかったかも。
構成は、ナモモ赤黒白。モンクは両方ともサポ戦。
作戦は特に無いけど、テンゼンが明鏡止水にはいったら連続魔スタンしつつ、インビンでタゲ固定して、百烈拳x2で仕留めようという感じ。
で、予定外に、最初にナイトが逝ってしまいましたが、どうせこの1戦のみ。百烈拳で一気に削りあと3割ぐらいのところで、自分がWSを2発食らって、逝ってしまい、次にもう一人のモンクも逝ってそのままなし崩し的に全滅…と。
WSが蝉で受けられるなら、サポ忍のがいいのだろうけど、どうなんだろう？
トライマライ水路で両手斧スキル上げを孤独にしてきました。前回、石の区から入ったすぐのところで一度やったことがあるんですが、敵が強すぎて攻撃が当たらない(5割程度だった)ので、今回は、スキル差が小さいところ(満月の泉手前)でカニ、サカナなどを相手に。143のスキルが2時間半ほどで153まで上がりましたよ。攻撃が当たれば、結構サクサク上がりますね。ただこの場所、これ以上は上がらないかもなので、次はもうちょっと強めの敵のところでやらないと…
