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気まぐれ日記

2005/10/28

[FF-XI] フェロー Lv57

というわけで、ランペールの墓に行ってみました。

落ちてすぐのコウモリ&ミミズ。ミミズはそれほどでもないけど、コウモリは結構きつい。思わずセカンドの人を呼んでしましましたよ。

途中でレベル上げパーティが着たので奥で密やかにやってましたが、セカンドつれてこないと結構きついですね。モンクでは。

[FF-XI] チョコボ宅配

で、解像度を落としてやるとよいというのを読んだので、ちょっと試してました。

1回目:バス→ジュノ間…トップタイムと同タイム

2回目:ウィンダス→サンド間…28分ちょいでトップタイム。ミラテテ様をもらいました(セカンドの人)

体感的には変わった感じはしませんし、昨夜、メンテが会ったばかりなので、トップ取れましたので、効果のほどは、ようわかりませぬ。

[FF-XI] フェローのレベル上げ場所

昨日はクフタルでやってみて、カニはたしかに悪くないのだが

  • 混んでいる
  • ドロップアイテムが美味しくない

ということに思い至った。少なくともアルテパでマンティコアやアリをやっていれば、闇クリは美味しいし、マンティコアのなんとかもそれなりに美味しい。フェローに1回付き合うだけで、普通だと2〜3万程度の素材が取れるのだが、カニだと、運がよくない限り、普通のカニの甲羅、肉、水クリである。上質な甲羅は期待できないし、ドロップしてくれても、やっとアルテパで同程度の収入になるかどうかである。

今週はサンド領が少なすぎて選択肢が無いが、もうちょっと場所を考えてみたい。

とりあえず、ロンフォールはさすがにサンドなので、墓や監獄なんか、どうだろうか?アイテムドロップは期待できないけど、混んでいないだけましのような気がする。

[本の話] 変な小説を読むようになった

変と行っても、「妖しげな」とか「萌え」系ではく、今までに読んだことの無いジャンルの小説です。

普段アニメ以外のTV番組といえば、時代劇ぐらしいしか見ない。いや、見るといっても、BGVと化しているので見てないも同然なのだが、その中で目に留まったものあった。

池波正太郎原作の「剣客商売」という時代劇ドラマである。

これが目に留まったのは、加藤剛が主演している時ので、意外と面白いなと思いつつも、しっかりとは見ていなかった。そのうち藤田まこと・渡部篤郎主演のシリーズが始まり、見るとは無しに見るようになった。最近時代劇チャンネルで第一シリーズの最初から放映されるようになったので、最初から見直している(第一話を見逃したのは痛い)。

よくよく調べてみると、1973年版というのがあり、それが、山形勲と加藤剛のシリーズで、藤田まこと・渡部篤郎のは別シリーズということである。

TV版の話はともかく、原作はどうなっているのだろうか(第一話を見損ねたのもあって)とりあえず1巻のみを購入。たちまち読みきってしまった。

面白いし、思ったよりも読み易い。

基本的には全てフィクションではあるが、今まで読んできたフィクションとは一味違う感じである。まぁ「萌え」も「燃え」も無いが、読んでいてついつい引き込まれる魅力がある。今は2巻を読み終えるところで、3巻は注文中(他の本もあるし)。いずれ全巻を読むことになるが、これに乗じて、池波正太郎の小説にはまることになるのだろうか…

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