からくり士 vs Ifrit (火の試練)
からくり士ソロで火の試練に行ってきたので、その記録です。
これが
ログ
2007.08.28のバージョンアップ前の事なので、 多少状況が異なると思います。
水の試練と同様に、PCはからくり士/サポ白、マトンは、白兵戦ヘッドに魔法戦ボディ。
準備したもの
装備
武器
ハデスサインティ
頭
オプティカルハット(蘇生の髪飾り)
首
剣侠の首鎖(スターズネックレス)
胴
ペルワンカザガンド
両手
ペルワンダスタナ(ウッドガンレット)
背
チェビオットケープ
腰
怪腕のベルト
両脚
プリンススロップス
両足
エラントピガッシュ/パペトリバブーシュ
耳
エルシヴイヤリング
指
ラジャスリング,ルビーリング(アストラルリング,エレクトラムリング)
()内はMPブスート用。
土の試練,水の試練の結果から、物理攻撃の被弾率が極端に低い(20%程度)ことがわかったため、 回避装備から攻撃命中。耐火はルビーリングのみですが、通常使用しているリングのため、 都合が良いです。
アタッチメント
マナコンバーター
ダメージゲージ,マナブースター,イレーザー
ステルススクリーン ,ヒートシンク,
マナジャマー,アーマープレートII,アクセラレータII
T.スプリングII,スタビライザーII+その他…
水の試練と同じです。
アイテム
クァールサンド
ルブリカント+1 1ダース
ハイポ6個ぐらい
ペアオレ、ペルシコスオレ
(パインジュース持っていくはずだったのが忘れてました…)
戦闘手順
一部を除き、他の試練と大差ありません。 大きな差は、
あらかじめマトンをアクティベートしてリキャスト待ちが無い状態にしています。
これは、アストラル対策です。
道中で、調整したマトンをアクティベートしておきます。
BF入る前後で、プロシェル、髪飾り(リレイズ)、食事をします
オーバーロード防止待時間に、ペルシコスオレとベアオレを合成しています…
ブリスキ、バファイラをします
スロウで釣ります(スロウを使ったのには意味はない)
ライト、ファイアマニューバを実行、MPが減ったらダークマニューバでMP回復
バファイラが切れたら、掛け直します。
アストラルフロウ直前までは、敵の攻撃はほとんど受けていない状態。
アストラルフロウを半レジスト。マトンに回復してもらう。
アストラルフロウ以降は、何故か履行技を受けまくりかなり消耗。
マトンが度々オーバーロードしたので、オーヴァードライブで回避
自分はMP不足、マトンのケアル間隔が追いつかず、ハイポ連打
途中、HPが1桁になるも、なんとか建て直し辛勝
ちなみに、途中で曜日が変りますが、前が雷、後が光です。
変わり目は、「コンクエストの集計…」のメッセージで判ります。
Ifritが使ってきた技
インフェルノ(アストラルフロウ)
範囲火属性攻撃。本体はまともに喰らってます。マトンはハーフレジしてる?
ファイアIV
バファイラしてあれば問題無いと思う。
メテオストライク
火属性ダメージ。結構レジストしてるようだ。
フレイムクラッシュ
多分物理系の3回攻撃。回避すればOKだが、後半結構喰らってます。
バーニングストライク
火属性攻撃。バファイラで耐えるしか無いけど、 これでかなり削られたっぽい。
その他は無い模様
まとめ
戦闘後に思ったこと。まとめ
マトンはアクティベートしたまま持ち込めることがわかった。
アストラルフロウをレジるかどうかが全ての鍵を握っている
何故か後半は、フレイムクラッシュ,バーニングストライクを受けまくり、 かなり消耗。
そのため、マトンは白/魔は後半は結構きつい。 しかし、汎/魔だと何度も弱体魔法を使う可能性があり、MPの無駄になりそう
ファイア4は、ほぼ全部をレジスト
メロンジュースを忘れてはいけない
白/魔だと自己ケアルを連発する必要性がでてくるので、 ジュース以外の速効性のあるMPの補充手段を考えておくとベスト
マトンをアクティベートしたまま持ち込めることが判ったのは収穫です。 これなら、アストラルフロウでマトンが死んでも、 すぐにアクティベートできるので、なんとかなります。
記 2007.4.某日