からくり士 vs Aquarius
からくり士でAquariusとタイマンしてきたので、そのまとめです。
これがログ1(失敗)と、
ログ2(成功)
です。
PCのサポートジョブは忍者。
マトンは従来通り、汎用ヘッドに魔法戦ボディ。
1戦目の敗戦結果から、2戦目はほぼケアルオンリーにし、
通常はリトリーブしてケアル待機になってます。
準備したもの
装備
武器 | ハデスサインティ(回避+7) |
頭 | オプティカルハット(回避+10) |
首 | ウィンダススカーフ(回避+7) |
胴 | アクトン(回避+5) |
両手 | 魔戦隊長制式手袋(回避スキル+10,AGI+2) |
背 | 鬼神の外套(回避+3) |
腰 | 怪腕のベルト |
両脚 | プリンススロップス |
両足 | ダンスシューズ(回避+6),パペトリバブーシュ |
耳 | エルシヴイヤリング(回避+5×2) |
指 | ラジャスリング,ルビーリング |
めちゃくちゃ、回避重視の装備です。余裕で回避+50以上です。
さらに、メリポで回避4段の都合+8があるので、素の状態から回避が+60を超えてます。
アタッチメント
- マナコンバーター,エコノマイザー
- ダメージゲージ,フラッシュバルブ
- スタビライザー,スタビライザーII
- ステルススクリーン,ヒートシンク
- アクセラレーターII,レプリケーター
- マナブースター,アーマープレートII
敵対心を抑えるために、ステルススクリーンを使ってます。
後から思えば、マナコンサーバーも使えばよかったと思いました。
アイテム
- ソールスシ
- ルブリカント+2 1ダース
- ハイポ(未使用)
- ペルシコスオレ、ペアオレ
戦闘手順
アクティベートのリキャストが無い状態ではじめたかったのですが、
現地に到着したら放置されていたので、
リキャストを14分あまり残した状態で開始してます。
- 紙兵の準備、空蝉:壱、ソールスシを食べて戦闘開始
- 暗闇の術:壱で釣る(なんでもいいんですが、意外と効いたようです)
- マトンをディプロイ。バイオIIを使用させ、即リトリーブ
- とりあえず、ライトマニューバ1個を保持しつつも、そのまま待機
- ひたすら殴り、TPが溜まったら乱撃
- 主に空蝉:壱でまわすけど、リキャストが間に合わないときだけ、空蝉:弐を使う
- 自身のHPが減ったら、ライトマニューバがあることを確認しディプロイし、
ケアルしたら、すぐリトリーブ
- 時々バイオで削る
- マトンの被ダメージが多かったので、マトンがヘイトを稼がないように、
ペルシコスオレやペアオレを使い、自力でHPを多少回復してます。
- 蝉でかわすにしても、ダメージを受けるにしても、敵対心が下がるので、
時々マトンにタゲが動き、ダメを負うので、マトンのHPが半分以下になったらリペアー
- マトンのMPが200台になったら、ダークマニューバx2でマナコンバーターとエコノマイザーでMP回復
- マトンが一度逝ったが、アクティベートのリキャストが間に合ったので、再度アクティベート
- 長丁場なので、マナコンバーター→エコノマイザー(闇マニューバx2)の連続起動でMPをフル回復
- 1撃の与ダメージは、平均15程度、被ダメージは150弱
- 戦闘時間は30分弱(戦闘終了後すぐに食事が切れた)
Aquariusが使ってきた技
- バブルシャワー
範囲ダメージ。PCが100、マトンが200のダメージを受けている。
連発されるとちょっと困るが、この長丁場で1度しか使ってないので、問題ないかも。
- ビッグシザー
300程度のダメージを受けるので、出来れば蝉で避けたい。
- バブルカーテン
シェルの効果。無視です。
- メタルボディ
ストンスキンの効果。殴ってつぶすだけです。
- やたらと短い攻撃間隔
劣化百烈拳の如く、やたらと攻撃間隔が短いため、一瞬にして蝉が無くなる場合もあるので注意。
ただし、後述のように、十分な回避装備があれば避けるのはたやすい。
- 通常攻撃
当たると痛いのでなるべく蝉で避けるのが吉。
うまくすると、空蝉:壱だけで蝉が回るので、回避重視は成功だったか?
まとめ
戦闘後に思ったこと。まとめ
- 異常なまでに物理耐性が高く、殴るだけではタゲキープは難しい。
- マトンはバイオIIとケアルのヘイトだけで敵対心を稼ぎやすい。
MPに余裕があっても、多少はハイポを使ってケアルヘイトを稼いだ方がいいかもしれない。
- マトンは待機状態なので、フラッシュバルブはほとんど活用できない。STRダウンがあるのでイレーザーがあってもいいかもしれない。ただし、空蝉:壱の補助でフラッシュバルブを使うのも有り。
とにかく、殴っても殴って、ただただ殴り倒すだけのシンプルな戦闘。
戦闘時間が30分余りあるので根負けしないように。
記 2007.8.某日