{{category Monster,nolink}} //{{category 縁があったNM,nolink}} {{category ソロで返り討ちにあったNM,nolink}} {{category NM,nolink}} //リージョン {{category ヴォルボー,nolink}} //種類,獣人,ヴァーミン,アクアン,プラントイド,バード,リザード,ビースト,アモルフ //アンデッド,アルカナ,ドラゴン,デーモン,ルミニアン,ルミニオン,エンプティ //精霊,その他 {{category アンデッド類,nolink}} //種族(英語が基本) {{category Skeleton族,nolink}} !Taxim(アンデッド類/Skeleton族)/NM !!特徴 *住処 グスタフの洞門の奥を右手にそれて、オティヌスボウでおなじみのWyvernpoacher Drachloxのいる広場を左側に進んだ広場に住んでいる。 同広場のDoom Warlockとの抽選の様子。 *大まかなレベル Lv79-81相当のようだ。 *耐性 普通の骨と同様に、打撃には弱い。 NMにありがちだが、サイレスは効きにくいようだ *主なドロップアイテム コキュートスポールをドロップする。 !!TP技/得意技 *Taxim固有の特殊攻撃は無かったと思う。 *黒魔道士タイプのため、精霊魔法を得意とする{{fn 抽選対象のDoom Warlockも黒魔道士タイプ。}}。 !!自分的コメント/[敗戦記録|./pup/Taxim-log.html] 1度、からくり士/サポ学者でソロでタイマンしてみたが、敗戦。それ以来タイマンはしていない。 アイススパイクがディスペル出来ないとこれはこれできついためサポ学者で挑んだものの、 通常攻撃の被ダメージが大きく空蝉が必須とも言える。 サポ学者がダメだったため、今のところ勝算が無い気がする。 ちなみに、このときは、マトンのサイレスは1回だけ成功しているだけで、 後はほとんどレジストされているので、 サイレスは期待できないかもしれない。 その後、セカンドの人と組んで、何度か対戦したが、白魔/サポ学のサイレスは稀にレジストされる程度だし、マトンのサイレスもそれなりに効いているので、タイマンしたときにマトンのサイレスのレジストが多かったのは、運が無かっただけかもしれない。 大昔、自分がまだモンクのレベル上げ時代に、モンク3人を含むレベル上げパーティで倒したことがある。 このときは、3人のモンクでの百烈拳(通称、三百烈拳)で瞬殺し、魔法を使わせること無く倒した。 ---- ちなみに、抽選対象の[[Doom Warlock]]{{fn レベルはLv76〜のツヨのみ。}}も黒魔道士タイプだが、 ソロでこれを倒すのも面倒。アイススパイクをディスペル出来ないと、かなりきつい。 *サポ忍 途中でアイススパイクが切れれば勝機はあるが、そうでないと、常時麻痺に悩まされる上に、精霊魔法で大きく削られたり、ホラークラウドによるスロウ、ブラッククラウドによる暗闇でマトンからのまともな回復も望めず、空蝉もいろいろな手段で簡単に消えてしまうので、勝率はあまり良くない。 *サポ白 自己強化(おもにシェルの効果が大きい)である程度精霊魔法をレジスト出来、 弱体魔法も自分で何とかできるので、サポ忍よりはかなりまし。 ただし、アイススパイクがどうにかできない限り、勝率は低い。 *サポ赤 ディスペルが効けば大体勝てるが、ディスペルの成功率が低く、結果的にサポ白よろはちょっとまし程度。 ディスペルできることよりも、ファランクスによる被ダメージ軽減のが効果が高いかもしれない。 *サポ学 試した中で唯一負けてないサポートジョブ。 黒のグリモアを使えばディスペルは100%成功しているし、 白のグリモアを使えば回復魔法も概ねカバーできる{{fn スロウだけは治せない(サポではイレースが使えない)ので、これだけはマトンに治してもらおう。}}。 机上演習でMPの確保がたやすいので、うまく立ち回れば1チェーン程度なら出来る。 ぶっちゃけた話、ソロでTaximをポップさせるだけでも大変なのであった… 2009.3.27 {{footnote_list}} //種族・分類 {{category_list Skeleton族}} {{category_list アンデッド類}} {{category_list ソロで返り討ちにあったNM}} {{category_list ソロで倒したNM}} //{{category_list 縁があったNM}} //{{category_list Monster}} //リージョン {{category_list ヴォルボー}}