{{category Monster,nolink}} {{category NM,nolink}} {{category ソロで倒したNM,nolink}} //リージョン {{category コルシュシュ,nolink}} //種類,獣人,ヴァーミン,アクアン,プラントイド,バード,リザード,ビースト,アモルフ //アンデッド,アルカナ,ドラゴン,デーモン,ルミニアン,ルミニオン,エンプティ //精霊,その他 {{category ビースト類,nolink}} {{category Coeurl族,nolink}} !Ose(ビースト類/[[Coeurl族]]) NM !!特徴: クァールのNMです。 *棲家 オンゾゾの迷路に住んでいます。 周囲にいるToramaとの抽選(+時間?)ポップのようです。 *大まかなレベル Lv75-76の様子です *耐性 普通のクァールに準じます *主なドロップアイテム **アサルトジャーキンとか !!TP技 *通常攻撃に追加効果として麻痺があります。 *TP技自体は、普通のクァールに準じるようです。 **ブラスター{{fn 単体・麻痺・麻痺深度は高い}} 麻痺はいずれもかなりきつく、一度麻痺になると、自分で治すことは難しい。 **石の吐息の石化:こちらも自分で治すことは出来ないため、サポート役は必須といえる ということで、ソロで挑むには麻痺・石化対策を十分する必要がある。 クァール固有のTP技としては、他にカオティックアイ(静寂)もあるが、 こちらはやまびこで治せるので問題ない。 !!自分的コメント/[対戦記録|./pup/Ose-solo.html] Lv75のパーティで挑むのであれば、麻痺や石化を治すサポート役と、盾兼アタッカーの2人で挑めばそれほど難しくないと思いますが、ソロだとかなり厳しいです。 からくり士の場合、サポート役をマトンが務めることが出来るので、何とかタイマン勝負が出来る。 そのほかソロで戦えそうなのは、麻痺を物ともしない召喚獣が戦う召喚士、 周囲のToramaを従えて戦える獣使いなど、ペットジョブが有利な敵かと想像できる。 また、スリプルが効くらしいので、精霊魔法→スリプルのコンボが出来るジョブなら、ソロもたやすいかもしれません。 ---- 戦ってみた感想としては、 抽選対象のToramaに比べてレベルが若干高いだけのはずですが、 その差以上に攻撃力・命中率が高い感触です。 抽選対象のToramaは蝉無しで普通に戦えるが{{fn 素の回避でかなり避けられるし、ダメージもそれほどでもない。}}、 Oseに対しては1勝2敗と負け越している。 難しいと感じる点は2つ。 一つは、敵の命中率が高いため空蝉が十分回らず被ダメージが多くなりやすい。 その結果、(バイオなどで敵対心を稼いだ)マトンにタゲが移りやすいこと。 なお、被ダメージについてはそれなりに多いが、ケアルVで回復できる量なので、 ダメージそのものが問題ではない。 もう一点が麻痺。 麻痺になるとあらゆるアビリティ・空蝉が麻痺で阻害されるため、 マトンの補助が必須になります。 麻痺を治すにはイレーザーとパラナの2つがありますが、 イレーザーに頼りすぎると容易にオーバーロードしてしまうので、 イレーザーが発動直後は光マニューバよりコンデンサーとペアで水マニューバを使う、闇マニューバを優先する{{fn ケアルVの連発になるのでMPの消耗が激しい。}}、 レプリケーター{{fn 本体が麻痺になりダメージを負うとマトンがタゲを取り、マトンのHPが減りやすい。その為のレプリケーター。}}とペアで風マニューバを使うなど、 自分にあった対策を考えたほうが良い。 万が一光マニューバがないときに麻痺になっても、 白魔マトンならパラナで治してくれるのであわてずにじっくり待とう。 マトンがタゲをとるとマトン自身が麻痺する可能性があるので、 イレーザーで治すかAF両足+リペアーを使う必要があります。 ただ、イレーザーを使いすぎるとオーバーロードの危険性もあるし、 この状況だとマトン自身のHPがかなり減っていると思われるので、 なるべくリペアーで治したほうがよいと思います。 2007.9.25 {{footnote_list}} //分類 {{category_list Coeurl族}} {{category_list ビースト類}} {{category_list ソロで倒したNM}} {{category_list ソロで返り討ちにあったNM}} //{{category_list NM}} //{{category_list Monster}} //リージョン {{category_list コルシュシュ}}