{{category Monster,nolink}} ノートリアルモンスターの事。 他のモンスターと異なり、固有の名前を持つ。 ドロップアイテムに特殊なものが多いので、 常に狩り(金策)の対象になる可愛そうな人たち。 大抵は、同じ場所の同属より数レベル強い。 ---- !!からくり士とNM 自分がからくり士をカンストして以降、NMとソロと戦うようになったのは、 ひとえにからくり士の強さを試してみたかったからに他ならない。 ほぼソロでカンストまでレベルを上げた後、 もしかして出来るかもと思い、気まぐれに召喚獣の試練をやってみたところ、 案外と楽勝だったために色々と試したくなったのが切っ掛けだと思う。 からくり士関係の掲示板で何か面白い敵はいないだろうかという質問に 返ってきた答えが、[[Aquarius]]、[[Ancient Goobbue]]、[[Frostmane]]あたり。 Aquariusは、まだ白魔マトンたちが実装される前に汎魔で勝ったが、 この時の戦闘での教訓は *死ぬことを頭に入れ、一度は試しに戦闘し、敵の強みと弱点、自分の強みと弱点を分析し、戦法を自分で考える。また自分で考えなければ意味が無いとも感じる。 **大体2回も死んでみれば、勝てそうかどうかもわかるし、得手不得手もわかる。 *勝ちそうになると緊張が手に伝わり、指が思うように動かなくなるので、なるべくマクロはワンプッシュの専用マクロを用意したほうが良い。特に観客が多いと自分は緊張しやすいようだ。 **自分でもまさかと思いましたが、勝てると思ったら急に指が動かなくなり、かなり難儀した。それ以降、NMと戦うときは、専用のマクロを用意し、何かを選択する必要が無いように心がけている。 *マトンの敵対心のコントロールの必要性。 **ソロのころから一応気にしていたが、Aquariusの場合は硬くて殴るだけでは敵対心が稼げないため、積極的に敵対心コントロールの必要性に思い至った。 といったあたりだろうか。 その後、Ancient Goobbueと2度タイマンしてとても勝てないと心底思ったが、 それでもいつかは勝つつもりではある。 あと、教訓では無いが、むやみにNMと戦うのはいかがなものかと思うので、自分ルールとしては、 *そのNMがドロップする特別なアイテムを手に入れている場合は、タイマンしない(アイテムを流したりしない)。 **そのため再戦したいと思ってはいるものの、とりあえず見送ってる相手がいる{{fn たとえば、Aquarius(フランシスカ)やTyrannic Tunnok(ロハー)など。}}。 *取り合いになりそうなNMは対象としない。 **一度戦闘を始めると、戦闘時間が30分以上かかることが少なくないため、色々な意味で恨まれそうだと思うのでした… *NMという性質上、エリアチェンジで逃げると他人に迷惑になるので、逃げずに死ぬ。 **まぁ言わずもがな。 *なるべく、万人が使用できる装備のみで戦い、だれでも試せるようにする。 **装備に依存せずに戦術で勝てる方法を模索するため。 **装備がいいから勝ったと言われないようにする。 などというのも一応決めている。 自分ルールではないが、同じ系統のNMと戦うより、 毛色の違うNMと戦ってみたほうが面白いので、 同種のNMと戦うのは避けるようにしている{{fn たまにあるけど、行きがかり上とか、本気でドロップアイテムが欲しかった場合ぐらいか。}} 印章BCなどはルールの限りじゃないけれど、こっちはこっちで印章の数や制限時間という 厳しいルールがあるので、これはこれで面白いと思うが、一度も勝ってないから 大きなことは言えないか。 どっちにしろ、色々な敵と戦うことが面白いので、アイテムはおまけ。 この先はどんどんマイナーなNMだけに的を絞っていくのかも… {{category_list NM}}