!からくり士/Puppetmaster 私が4番目にカンストさせた今のメインジョブ。 Lv70を目前にした狩人のレベル上げを敢えて止め、からくり士を始めた。 [[その理由|アフマウ]]は定かでないが、他のカンストさせたジョブとは明らかに動機が異なる。 まぁそれだけ、魅力的なジョブ…ということにしておいて下さい。 ちなみに、ほぼソロだけでレベル上げをし、それ以降もソロで活動していることがほとんどのため、 パーティでの経験は乏しく、当サイト内のからくり士の内容はソロに傾倒しています。 {{footnote_list }} ---- !!からくり士って何? オートマトン(以下マトン)と呼ばれるからくり人形を使役させる、ペットジョブになる。 マトンはヘッドとフレームというパーツで構成される。 ヘッドは汎用・魔法戦・白兵戦・射撃戦・白魔法戦・黒魔法戦{{fn 白魔法戦ヘッドと黒魔法戦ヘッドは2007.8.28のバージョンアップで追加された。対になるフレームは魔法戦フレームを使用することを想定していると思われる。}}、フレームには汎用・魔法戦・白兵戦・射撃戦の種類がある。 ヘッドとフレームを適切に組み合わせることにより、戦闘タイプが変わる。 また、マトンには、アタッチメントという強化パーツ([[PC]]でいうところの装備のようなもの)を施すことにより、戦闘能力のアップ、特殊な思考などのサポート能力を付加することが出来る。 ただし、武器はフレームに直付けなので、武器に相当するアタッチメントは無い。 踊って唄えるモンクを目指していたら、何故かからくり士に目覚めてしまった。 果たしてこの先、からくり人形は歌って踊れる {{fn 2006.12のバージョンアップで、/dance コマンドでマトンは踊るようになっり、野望が1歩叶った!!!}}ことが出来るだろうか!!!{{fn /danceコマンドが拡張されたので踊れるようになった。これでサポ吟にすれば、歌って踊れる!}} {{footnote_list }} ---- !!からくり士って強いの? 何をもって強いとするかにもよるが、 たとえば、圧倒的なパワーで一気に敵をなぎ倒すような力強さを持ったものが強いという場合には、まったく当てはまらない。 特にからくり士本体は、格闘スキルもCと低く、しかも格闘でのダメージはスキルの依存度が他の武器に比べ非常に高いため、同じ格闘武器を得意とするモンクと比べるとかなり非力である。 したがって、パーティでのレベル上げや、 BF,ミッションのように、短時間での勝負のような状況では、あまり活躍の場も無く、 弱いというイメージが定着しやすいかもしれない。 マトンについては突出した力強さは無いが、 他のアタッカーと比べ同程度のスキルは持ち合わせている{{fn スキルは同程度だが、実際には装備や食事などの強化、戦闘中の装備などの変更がPCに比べ自由度が低いので、その点が見劣りすると感じる。}}。 からくり士は本体とマトンを合わせて一人前と考えるのが妥当だと思う。 もし、負けないことが強さだとすれば、当てはまる部分もある。 本体自身は、防御力は低いものの、回避能力はそれなりに高く、 適切なサポートジョブ{{fn 代表的なのは忍者だが、状況により戦士だったり白魔や赤魔だったりと、選択肢は広い。踊り子もサポートジョブ候補である。}}を選び、マトンによる支援を得られると、 かなりの強敵と対峙できる。 実際、マトンがサポートに徹すれば、ほとんど無限のMPを活用した持久戦に持ち込むことができ、それなりの強さのNMと、'''真っ向からのタイマン'''で勝つことも難しくない。 ただし、本体の攻撃力はそれほど高くないため、どうしても戦闘時間が長引きやすく、 HNMの様に、時間の経過とともに強くなるような敵だと、かなりつらいだろう。 基本的に、従来のアタッカーに比べ、攻撃向け装備が少ない。 またそのほとんどがユニクロかそれに順ずる装備が多いため、 装備よりもプレイヤースキルが上がれば上がるほど強くなるジョブとも言える{{fn といっても、やはり装備による影響はそれなりにあり、そのうちいくつかの重要な装備はお金を貯めて買ったり(ハデスサインティとか)、何人かでNMを倒して(オプチカルハットとか)手に入れなければならないのはある。}}。 ちなみに、今ところ、一番手ごわかったが勝てたNMは[[Aquarius]]で、 戦闘時間は30分弱{{fn 当時はパールアリエスが追加される前だったので、パールアリエスで挑めば、それほど辛くないと思う。ただし、どっちにしても特殊な操作を強いられるので、手ごわいことには変わりない。}}。 あまりにも長い間、非常に強い緊張を強いられ、PCのHPがなくなる前に、 プレイヤー自身が根負けしそうになった{{fn 倒した敵で一番レベルが高いのはFrostmane(Lv80相当)だが、正直、こいつはかなり弱かった。}}。 一撃の重さは、戦士やモンクには叶わないけど、非常に高い持久力があり、 かなりの潜在能力を秘めていると思う… {{footnote_list }} ---- !!からくり士って難しいでしょうか。 ちなみに、多少の慣れは必要な物の、初心者には比較的お勧めのジョブかもしれない{{fn かなり個人的な想いと偏見が強いかもしれない…}}。というのも、 *低レベルは、マトンが戦っているだけでLv10ぐらいまでは容易にレベルが上がり、その間にマトンの挙動に慣れる事ができる *高価なアタッチメントはソロでは不要だし、魔法と同じで一度装着してしまえば維持費がかからない{{fn ルブリカントは消耗品のため、維持費がまったく0というわけではない。しかし大量に使うものでも無いので、紙兵や矢弾のように湯水のごとく維持費がかかるわけではなく、魔道士がジュースをたまに飲む程度と同程度である}}ため、アタッチメント代もそれほどかからない{{fn 実装当時は、結構お金がかかったが、ソロで有用なアタッチメントは、メリポパーティの狩の対象がドロップするため2007.3現在では、それなりに安い(というか供給過剰?)}}{{fn とはいっても一度に全部買えることになるので、そなりの額(塵も積もれば何とやら)がかかるかもかも。しかし、他のジョブだって装備を整えようとすると、その額は余裕でアタッチメント代を超えると思うよ。}} *AF以降の有用な装備は、ペルワンシリーズ等のアサルト戦績装備といった、タダで手に入るものが多く、装備代が意外とかからない{{fn それ以外の装備も使っていますが、ほとんどユニクロのため、どれも格安だった}}{{fn 孔雀の護符のような高価な装備もあるが、無くても全然平気。同じ首装備なら同レベル帯だと、回避の上がるダルメルホイッスルのがマシだと私は思う。}}。 *ハデスサインティを除けば、武器も安いものかExRareの物が大半 *なにより、マトンと何時でも一緒というのが楽しい^^ といったことら、少なくとも、からくり士を取れるような冒険者(つまりLv30以上のジョブが1個でもある人)であれば、さほど問題なくプレイできると思う。 特にお金に関しては、初期投資はそこそこかかるものの、 生涯での出費は最低のジョブに入るかもしれない。 もちろん、最終的にはターボチャージャー、エコノマイザー、コンデンサーなどの高価なアタッチメント{{fn アチューナーやターゲットマーカーは2007.6.6のバージョンアップでドロップ率があがり、かなり安くなった。しかし、アシュタリフ号でドロップするアタッチメントは、なかなか値が下がらない。}}は必要になってくる。 ただし、奈落の傀儡子で得られるアタッチメントなら自力で取る事が出来るし{{fn からくり士に限れば奈落の傀儡子は運にあまり左右されず安定して勝てるので、がんばれば揃えられる。余れば売ってお金儲けが出来たりする…けど、かなり安くなったからゴブリンダイス代をまかなうのがやっとかも。}}、時間が経てば経つほど、需要よりも供給が上回るのは確実で、いずれすべてのアタッチメントも安価で入手できる可能性もある。 初心者にはお勧めかもしれないとは書いたものの、実際には、かなりの向き不向きがある。 特に、召喚や獣使いでのペットの扱いに慣れてしまうと、それとは根本的に異なる 挙動を持つようで、他のペットジョブからの移行は、難しいかも知れない。 {{footnote_list }} ---- !!からくり士をソロでやってるととても疲れる ただ遊んでいるだけなら、色々楽しいことも多いですが、 ギリギリの線でやっていると、非常に疲れます。 私は今までに何度もメインの人とセカンドの人同時操作したことがありますが、 感覚としてはこれに近いです。 次にどのマニューバをどのタイミングで使うか、ケアルさせるのか、攻撃するのか、連携するのか、リペアーするのか、MPはまだあるのか、とにかくマトンの様子を常時チェックしつつも、 主の方の事情も考え操作します。 例えは、サポ白なら、次のケアルはマトンにさせるか自分でするのか、 イレースはどっちにするか、MPが減ってきたから、装備を防御や攻撃優先モードにするかとか、 サポ忍なら、空蝉の張替えとか、マニューバのタイミングを計りつつ、 フラッシュバルブで空蝉:壱のサポートをさせてみたりとかとかとか… また、パーティの場合は、マトンが目に入る場所にいるとは限らないし、 範囲攻撃のある敵の場合、マトンを遠ざけて戦わせる必要があるため{{fn 特に白魔マトン、黒魔マトンなど魔法を主体としたマトンの場合に顕著だが、射撃戦マトンも似たようなもの。特に黒魔マトンは「出し入れ」によりMPを確保するケースが多いので、一時的に主が敵と距離を置いて「出し入れ」を行う必要がある。}}、 かなり手間がかかる。 これに輪をかけているのが、想定外の挙動を示す…ケアルが欲しい時に他の魔法を使うなど…事もあり、これが頭痛の種だったりします。 プレイスタイルに寄るところも多いでしょうが、 ソロでやっていると何かと疲れることが多いです。 とはいっても、それらを全部含めて楽しんでこそのからくり士かな〜っと最近はよく思ったり。 {{footnote_list}} ---- !!どんなマクロにしてる? [[からくり士用マクロ]]を別に作ったのを忘れてた… ---- !!からくり士ってどんな装備すればいいの? ,部位,装備,奈落の傀儡子 ,武器,ハデスサインティ,ボーンパタ+1 ,頭,オプチカルハット ワラーラターバン カカルンフード 姫帝羽虫の髪飾り,パペトリタージ ,首,剣侠の首鎖 イベイジョントルク ウィンダススカーフ フレイムゴルゲット,剣侠の首鎖 ,胴,アクトン+1 パペトリトベ ペルワンカザガンド,アクトン+1 ,両手,フェンスブレーサー 魔戦隊長制式手袋 ペルワンダスタナ,パペトリダスタナ ,腰,怪腕のベルト,怪腕のベルト ,背中,チェビオットケープ トレアドールケープ ドッジケープ ベリコースマント,ドッジケープ ,両脚,プリンススロップス ペルワンサラウィル,パペトリチュリダル ,両足,エルメスサンダル パペトリバブーシュ ゴリアードクロッグ ダンスシューズ+1 ペルワンクラッコー,パペトリバブーシュ ,耳,エルシヴイヤリング,エルシヴイヤリング ,指輪,エメラルドリング ルビーリング ラジャスリング ,ラジャスリング アサイラントリング 装備の傾向は、自分の場合は基本回避重視。 ただしこれはソロ前提で、パーティであれば、格闘スキルの低さを埋めるために、 命中・攻撃を重視したほうがよいです。 ただし、からくり士が使用できる装備は、主に魔道士向けのものが多いため、 入手性の良い装備だと、パーティ向けの装備は極めてすくないです。 武器については、通常はハデスサインティのみを使用します。 非常に高い回避ブーストは、からくり士の特徴の一つである回避をさらに生かし、 ソロでの遊びをやりやすくしていますし、パーティであっても命中のブーストが生かせます。 過去に使用してきた武器の変遷は[[からくり士の武器についての何か]]で参照できます。 パーティでもハデスサインティで問題ありませんが{{fn モンクだと敵対心+が邪魔になるが、からくり士では悲しいかな、これが邪魔にはならないのだ。}}、他にもワーグバグナウやインドラカタールといった選択肢はあります。 武器以外の装備品は、基本的にはサポートジョブ次第ではありますが、 オプチカルハット、アクトン、フェンスブレーサー、ダンスシューズ、 エルシヴイヤリング、エメラルドリングといった回避優先の装備を好んで使用するのは、 武器の場合と一緒になります。 指輪は通常は回避(AGI)優先してエメラルドリングを使っていますが、 状況に応じて攻撃を重視したり耐性を考慮に入れた指輪に交換する場合があります。 AFはリペアー時にパペトリバブーシュに一瞬着替える程度にしか使いませんが、 回避のブーストに重点を置かない場合は、マトンの強化にパペトリトベを使う場合もある。 背中は今のところ被ダメージを抑えるチェビオットケープ、回避用のドッジケープ とトレアドールケープ、攻撃向けのベリコースマントを用途に応じて適当に使い分けています。 チェビオットケープ確実に5%ダメージを抑えてくれるので、 被ダメージが大きければ大きいほど効果は大きく、結構気に入ってくれます。 回避向けにはドッジケープを使用します。 トレアドールケープは回避性能が非常に高い代わりに、 被クリティカル率も極端に上がるのであまり使用しません。 ベリコースマントは回避が無用のケースでの攻撃力アップで使用する。 自身ではパーティを組むことが無かったので必要性は低かったが、 パーティなら回避装備は無用であることと、からくり士は総合的な攻撃力が低いので、攻撃力アップとして是非用意したい装備です。 なお、格上の敵と戦うレベル上げパーティのようなシチュエーションでは、 タゲを取ることが無いので、回避と防御は捨て、 格闘スキルの低さを補うために、命中と攻撃に傾倒した 装備のが良いだろうが、未経験なのでどこまで通用するか… 2009.2.19 {{footnote_list }} ---- !!からくり士のサポートジョブ からくり士向けと思われるサポートジョブについての考察です。 実質的にパーティを組んだレベル上げをしたことが無いので、 その辺の情報は不足しているかもしれません。 *戦士 どちらかといえばパーティ向け。 からくり士自身は攻撃力が低く、装備も前衛向けの装備が着れない関係で攻撃力不足になりやすい。その為バーサクや基本的な攻撃力アップは非常に有効。 ソロでは、比較的弱い敵かマトンにターゲットをとられて困る場合に使用できる。 ソロでは被ダメージを抑えるためにサポ忍のが使いやすいが、 被ダメージがたいしたこと無いく、短時間に多くの敵を倒したい場合にサポ戦が有効である{{fn ソロでのレベル上げではPuk戦で使用し、それなりに有効だったがリスクもも大きいと感じた。}}。 また、とても硬く殴るだけではターゲットを維持できないような特別な敵の場合にも有効である{{fn 挑発でターゲットを維持する。たとえば、空の光エレが典型例。}}。 *モンク どちらかといえばパーティ向け。 からくり士自身にもMA(マーシャルアーツ)はあるが、 サポモンクのMAのが効果が高いケースが多いため有効である。 また、格闘スキルが低いからくり士は命中不足になりやすいため、 モンクの命中のアビリティも有効である。 攻撃力をとる場合はサポ戦、MAや命中を得たい場合にはサポモンクの選択が良いと思われる。 ソロでは、明確な攻撃力アップは「ためる」以外は無くメリットは薄いが、 アビリティの回避やチャクラによるHPや毒などの治療と、 モンクの特性が使える局面はそれなりにあると思う。 *シーフ 基本的にはパーティ向けだが、素材狩りもありよ…と一般的な話。 なお、パーティでは不意ダマを生かしきれない可能性があるので、 個人的にはお勧めしない{{fn 連携の〆で使うには乱撃での核熱か双竜脚の光連携がある。乱撃はともかく、双竜脚の習得レベルがLv75ということもあり、レベル上げには使えない。}} 連携とは無関係に命中不足を補うために不意打ちを使うのはありだと思う。 *忍者 ソロ向け。 当たり前だが、被ダメージを押さえるのに有用で、一撃必殺の技も回避できるため、 カンスト以降で自分はソロでほとんどサポ忍を使う{{fn サソリにように即死級の技を持っている敵には必須。}}。 なお、自分はレベル上げでのサポ忍を封印していたため、 Lv73以下の場合、空蝉:壱だけでどれだけやれるかはわからない。 パーティではターゲットを取る事が無いので空蝉はほとんど無意味と考えてよく、 サポ忍のメリットを生かせないので他のサポートジョブが良い。 *侍 基本はパーティ向けだと思うが、ソロでも使える。 パーティではからくり士がタゲを取ることはあまり無いと思われるので、 サポ忍よりは向いていると思う。 命中不足からくるTPのたまりの遅さを黙想でカバーできるので、 瞬発力の無さを補ってくれる。 ただし、侍のアビリティで生かせるのはこれくらい。 他は両手武器を使用していないと使えないか充分な性能が出ない。 ソロでは、高回転のWSを生かして比較的弱い敵をがんがん倒すのに向いているのだが、 Om'phuaboのような'''とて'''クラスも倒せるので、一撃必殺が無い敵であれば、 案外強い敵とのタイマンでも向いているのかもしれない。 性能が充分でないものの心眼による回避も馬鹿にならないので、 ソロでも充分に使える。 *踊り子 パーティ、ソロどちらでもそれなりにいける模様。 からくり士は基本的に攻撃力が弱く、WSで十分なダメージを与えられないため{{fn 乱撃、空鳴拳あたりはそれなりに強力だが、同レベルの他のジョブのWSと比較するとダメージ出ない。}}、 WSを使うよりもケアルワルツなどでTPを消費したほうが有効な可能性がある。 ソロでは敵とのレベル差が少ないためWSを有効に活用できるとは思うが、 ステップによる敵の弱体化は、命中・攻撃力不足のからくり士にとっては非常に有用と思われ、また、ターゲットを維持しにくい敵に出会ってもA.フラリッシュで ターゲットをマトンから取り返せるというメリットもある。 一撃必殺の攻撃が無いなら、サポ忍より有用と思われる。 *白魔道士・赤魔道士 どちらかといえばソロ向けだが、MPが確保できればパーティでもサブヒーラーして使えると思う。 ソロの場合は、プロシェルやバ系魔法による防御の強化を期待する場合で、 私の場合は、主に召喚の各種試練で使う。 また、黒魔系の敵は範囲魔法で空蝉が用を成さず、 シェルとバ系魔法を使用することにより精霊魔法のレジストが少しでも上げられるので、 このようなケースではサポ忍よりこちらのが有効と思う。 ちなみに、ソロでのレベル上げではほとんどがサポ白を使用したが、 これはガードスキルを上げるためで、上記効果を期待したわけではない。 *学者 パーティ・ソロどちらでも良いかもしれない。 パーティでは、机上演習が使えるLv70まではMPを他の人にケアしてもらうとか、休息するなどが必要だが、サポ白やサポ赤よりはやりやすいかもしれない。 特にグリモア使用時には魔法スキルがサポ白やサポ赤より高くなるため、 多少なりとも実用的に魔法が使える。 ソロでは、自己強化がサポ白やサポ赤よりちょっと落ちるが無いよりはましかも。 それよりは、ディスペルが実用的に使えるので、強化魔法…とくにアイススパイクがかかっているような敵とやる場合に都合が良いと考える。 Lv70以降は机上演習でMPを蓄えておくことができるので、 Lv70以降はサポ白やサポ赤より実用的と思われる。 *まとめ パーティでは攻撃力の向上、ソロでは防御・回避の向上を目指したサポートジョブが良いが、 白魔マトンが優秀なヒーラーに成れるのでソロでも攻撃力の向上を目的のサポートジョブでも案外いけます。 2009.2.5 {{footnote_list}} ---- !!からくり士ソロ上げメモ 下記はからくり士をソロで上げた際の狩場・敵などのメモ ---- [からくり士ソロ狩り場メモ|./pup/kariba.html] ---- {{category_list からくり士}} {{category_list アタッチメント}} {{category ジョブ,nolink}} {{category_list ジョブ}}