!!モ73戦46詩39白38黒36侍35シ36狩36赤35忍34ナ22獣13暗12竜11召5/調97 獣使い、難しい…ということではないんですが、なかなか思ったようには いきませんねぇ。 先日と同じく、獣使いでホルトトにもぐり、いつもの場所で狩りをしようかと 行ったところ先客がいたので、河岸を変えてみました。 オナツヨ〜ツヨのコウモリがいる場所。 なんですが、いきなり挫折・・・というか、死亡。 コウモリ[[リンク]]し、しかも、カブトに絡まれ、 にっちもさっちも行かなくなったのでした。 気を取り直して、タロンギに行ってみる。 が、比較的安全なのは鳥と芋虫だけ。芋虫は、他の人に狩られちゃってて ほとんどいなかったので、鳥で鳥やマンドラなどをちまちま。 本当はキリンを狩りたかったけど、まだ、無理みたい。 ちょっと消化不良の一日でした。 !!今日のワンコ 昨日お犬様を一日会社に連れてきていたのですが、 早速すれ違い通信をしていたようだ。 んでもって、今朝も同じ犬と通信していたようだが、どうやら、 通勤電車の中で会っているようである。 で、ここで気付いたが、一度通信しちゃうと、再設定するまで、すれ違い通信は 出来ないんですね。当たり前なのかもしれないが、会社では設定している余裕は 無いので、連続して通信できるようにして欲しいかなぁ…なんてね。 !!人の感覚はそれぞれなので、多少の違いはいいのですが… 例えは、夕陽を赤といったりオレンジといったり、あるいは朱色と言う人もいるだろう。 また、周囲の情況によっては同じ色・同じ人でも違うように感じることだってある。 でも、これはちょっとちがうんでない?というのもたまには出くわすのですが。 これは、某IT関連の記事で、初代Librettoと最新のLibretto U100の比較している部分である。 そのまま引用すると具合が悪いので、要約すると、 初代に対してU100は若干大きくなった程度、U100を見ると初代Librettoを 連想させる…といったカンジの記事がある。 確かに小さいことは小さいのだが、初代Librettoが210x115x34に対して、 U100は210x165x29.8〜33.4とある。幅は同じ、厚さはまぁ薄くなった(部分もある)。 でも、奥行きは50mmも大きくなっている。これが1mぐらいのところで50mmなら 若干大きくなったで全然違和感ないのだが、115mmから50mmも大きくなったのに、 「若干大きくなっている程度」は無いだろう。 こういった記事を見ると、「この人は本当にこう思ったのだろうか? もし本当にそう思ったのなら、自分とは大きく感覚が異なる人。 この人の記事はあまり参考にならない」となるわけである。 ちなみに、この記事、ほめ言葉はあっても、短所のというか欠点というか、 そういった部分の指摘が無い。Libretto復活という意味で、 御祝儀レビューになっているんだろう…というのが自分の判断である。 別に、こうゆう記事をかいちゃーいかんとか思ってるわけではない。 あくまでも自分とは感覚が違うというだけで、実は、ほとんどの人が この記事を書いた人と同じような感想を持っているのかもしれない。 感覚がずれているのは自分のほうの可能性だってあるのだから。 まぁそれでも、こうゆう記事を読むと、「本当にそう思うの?」と とことん聞いてみたくなるのでした。