ということで、今の主要装備はこんな感じとなった。
装備箇所 | 装備 |
武器 | フェラルファング ナラシンハセスタス スタンジャマダル |
頭 | テンプルクラウン オプチカルハット パンサーマスク |
首 | タイガーストール |
胴 | テンプルシクラス カラパスブレスト |
両手 | テンプルグローブ 羅刹手甲 |
腰 | ライフベルト 茶帯 |
両脚 | テンプルホーズ 羅刹筒袴 |
両足 | テンプルゲートル デューンブーツ 羅刹脛当 |
背中 | アメミットマント |
耳 | スパイクイヤリング |
指 | ファランクスリング その他、各種指輪 |
25日におきた電車事故。今日も続く、電車の事故の救出作業。
原因究明はキッチリして欲しいですが、事故の真相は闇の中に消えそうですね。
それはともかくとして、運転手のレベルが低くなっているんじゃないでしょうか。
電車の運転手だけでなく、飛行機のパイロットとか、あるいは、他の人もですが。
レベルと言っても、運転技術だけではなく、意識というか、気持ちのこと。
昔の職人気質みたいなもの。
責任感とかは別。
ある種、オタク的なこだわりみたいなモノ。
日本の電車は時間に正確で安全と自分も思っていましたが、
それは、職人さんが支えていたんではないでしょうか。
ATSとか、車ならALBとかエアバックとかの安全装置はもちろんあったほうが
いいですが、それを運転する人間側もしっかりして欲しいですね。
自分も含めてですが。
たぶん、一番最初に発表されたNECから。
まずは、Lavie RX。RADEON XPRESS 200Mが載った、14インチの高性能マシン。
どこぞのレビューでは、先代のRADEON9700よりも落ちるとか…ということで、
(買う気が失せて)ほっとしたんですが、かなり残念でもある。
え〜っと、こんだけ?あっと、直販モデルのLavie GタイプCがあったか
MOBILITY RADEON X600を搭載するといことなんで、かなり性能高そう。
値段のほうもそれなりで、結構いいのではないだろうか。
ソニー…は、まず買わないので、あんまり良くみてないけど…
MOBILITY RADEON X600搭載モデルがあるんですねぇ。
この中では、Type Sが目を引くかな。GeForce Go 6200搭載モデルは
ちょっと高めだけど、その分、性能は期待できる。915GM搭載モデルは、そこそこか。
1280x800のワイド液晶がいいかもしんない。ゲームには向かないけど、
画面が広くなる。
あっ、こっちのが、NECより、1日早く発表される気がする…
シャープ、Sempron の搭載モデル。
VIA K8N800ということなんで、グラフィック性能はよーしらんが、安い。
14インチということなんで、グラフィック性能が低かったら、注目に値しないけど、
こーゆうのも、時々気になる。
富士通のBIBLOシリーズ。
BIBLO NX。MOBILITY RADEON X600搭載モデル。かなり高い…
小型モバイルのLOOX Tは、855GMEということで、眼中になし。
日立、Priusシリーズ。
852GMとかんなんで、この時点で、眼中になし。
東芝、dynabookシリーズ
SS SX。915GMS、12インチということですが、915GMSって初めて聞くなぁ。
なんでも、デュアルチャンネルでは無くシングルチャンネルなんだそうな。
メモリアクセスが。ということなんで、性能的には、微妙…
ただ、それ以外の印象は、すこぶるいい。
libretto U100。こいつは、855GMEなんでアレですが、7.2インチですよ。
超小型ノートの復活である。これはこれで、興味深い。
ゲームには使えないけど、ノートが手放せない人に、いいのではないでしょうか。
最後は、松下、Let'snoteシリーズ
T4は12.1インチ、915GMS。1スピンドルモバイルノート。割といい感じ。
バッテリーの持ちが、12時間ですか。凄いですね
W4は、2スピンドル。同じく915GMS。
R4は10.4インチのB5サイズで、同じく915GMS。
Y4は…14インチだけど、これも915GMS。
今回の松下は、全てIntel 915GMSのようで。
Intel 915GMSは、システムバスが400MHzで、DDR2でも400MHzまでの対応、
かつシングルチャネルということなんで、高性能とういう印象は無い。
が、結構気になるので、どこかでベンチマークを取って欲しいですねぇ。
今年の夏モデルは、915GM(S)系の最新のモノもあれば、8xx系の旧体系の
モノもあるし、RADEON XPRESSもある。
10〜12インチの小型モバイルノートには、915系やRADEON XPRESS系の
DirectX9に対応したチップセット内蔵のモノが好み。
大きなのであれば、X800とか。高性能なグラフィックアクセラレータが欲しい。
ただ、今回、もっとも注目したいのは、Librettoだったりして…
以前に呪われたカギをとったので、ミッション7-2をやりに、ウガレピ寺院に
もぐってみる。
白魔で行ったので、途中からまれて1回しんだけど、なんとか目的地に
たどり着き、カギを開けてみると…イベントが発生しません。
しばらく悩んだんですが、どうやら、1個イベントをすっ飛ばしたようです。
やり直しかorz
指定生産品、サーモンサンド…材料無く、在庫を2個ほどトレードして終わり。
翌日は、豆のスープ。9個ほどトレードして満杯。13000ポイントほどになった。
4/21だかのバージョンアップで、麺合成が追加された。おかげで、 またもや、指定生産品を納める羽目に。3万ポイントだけど、 長らくやってなかったので、この週末でやっと1万たまっただけ。 がんばれば今週中でどうにかできるかもしれないけど、 GWの連休もあるから、すぐには無理かな?
戦士のサポの忍者をそろそろ上げないと割れちゃうので、
ちょっと上げてみてのだが、なかなか…
このレベルだと、ユタンガでマンドラ相手なんですが、
マンドラと忍者の相性は最悪ですね。空蝉は一気になくなります。
まったく盾にならない。しかも、面子がシ竜忍赤白黒だったので、
ほとんど、盾固定になっちゃう。慣れてくると、相手の攻撃を見ながら
キッチリ空蝉再詠唱を成功させられる様になるんですが、
張った瞬間に、2枚空蝉が消えて、もう一回攻撃を喰らうと、無くなるという、
とても悲しい情況。しょうがないので、食べ物をピピラからゆでがにに
変更してみたり。
あまり効率よく出来なかったので、稼ぎもボチボチでしたねぇ。
遠征LSに顔を出したのですが、今週はウィンが1位だったので遠征に行かず、
デムのENMに行ってみました。
プロミヴォン-デム自体はミッションで何度も行ってるけど、
ENMは今回は初めて。どんなもんかなーって感じですが…
行く途中、3層目でNMを発見。戦ってみました。
ちなみに、面子は7人、戦戦狩モ白黒赤という感じ。
NMは…それなりに強かったです。まぁ4層の敵と比べると同じくらいかなあ?
地図のキーアイテムと、何かの塊を落としただけでした。
4層で絡まれて苦戦しましたがなんとかBFの到着。
これといって作戦はなし。戦士2人でタゲを交互に移動して、あとは、
狩モで削るって感じでしょうか。
実際にやってみると、ミッションの敵よりも弱いようで、
サクサクとHPを削れて、難なく終わっちゃいました。
6人推奨、7人で挑戦だったためもありますが、ミッションより、
かなり楽勝な印象で、少なくとも、途中のNMや、4層の敵よりも
簡単でした。
パーティ自体は、11時半ごろからと、かなり遅めだったので1時までは付き合い、
そこそこ稼がせてもらった。
面子的には、忍シ侍赤白黒と、それなりにスタンダードな構成。
獲物は東アルテパのカブト。
チェーンは2チェーンぐらいが限界でしたが、ほとんどが200以上ということで、
ちょっとMP待ち時間があるものの、結構沢山稼げた印象だ。
ちょっとアレだったは、弱体がかなりレジられること。
ブラインなんかは確実に入れたいところですが、半分以上レジられた感触が。
INTをもうちょっとブースとしないとだめなんですかねぇ。